空白をつくる | ko-to-ba

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人は発するコトバ通りの人生を歩む。

あえて空白をつくっておくと、そこに幸運がやってきます。


たとえば、スケジュールをキツキツにして常に忙しそうにしているとそれを見た人は『忙しそうだから』といって誘ってくれません。


しかし、いつもゆとりを持ってスケジュールに空白を作っていると『あの人に声をかけてみよう』と誘いが多くなります。


チャンスの数が圧倒的に変わってくるのです。


仕事も同じです。


惰性でやっている仕事を手放すと、新しい仕事の話がやってきます。



人間関係でも何でも、ゆとりを作るとそこに新しいものが舞い込んでくるのです。