わがまま | ko-to-ba

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人は発するコトバ通りの人生を歩む。

わがままは才能です。


『こんな人生は嫌だ!』とわがままになれるのは、才能であり立派な能力なのです。


『常識からいってそんな考え方は許されない』と批判されるくらいのスタンスでちょうどいいのです。


そのスタンスを貫くことです。


非常識だと周りにいわれようと、結果を出してしまえばいいのです。


従順な事なかれ主義で終わるのは、無難で印象に残りません。


印象に残らないということは、勝っていないのはもちろんのこと引き分けに持ち込んだわけでもありません。


完敗しているのです。


成功していく人は、血眼になって模範解答を見つけてそこに自分をなぞらえたのではありません。



自分の思い込みを模範解答にしてしまったのです。