ご褒美旬を大切にしましょう。目の前にショートケーキがあるのなら、イチゴから食べましょう。『楽しみはもっと後にしよう』『これはご褒美としてとっておこう』ご褒美を、日常にしてしまいましょう。あなたは、イチゴだらけの人生を送るために生まれてきたのです。