肚を決める
いつもありがとうございます。12月に入り、来年の目標や計画を考えたり今年中にやり遂げることを意識したりして行動している人たちが多いのではないでしょうか。物事を始める時は、自分自身の中での決断や確信、想いを固めるといったことが原動力となり進んでいくものです。だからこそ、子ども達には、なりたい自分を明確にしたり何のためにやっているのかに立ち返ったりして行動していって欲しいと感じています。物事を始める時に、「肚を決める」という言葉を使うことがあります。「肚を決める」とは覚悟を決めるとか決心するということですが、「肚を決めた」瞬間から、この決意がどれだけ強いものなのかを試される課題や困難が自分にやってきます。また、腹を決めて、真剣に立ち向かっていけばいくほど、より大きな試練が待ち受けているものです。要は、常に自分を試されながら進んでいくわけです。その中で、課題や困難を乗り越えていくためには、目の前に現れた課題や困難から「逃げ出さずに誠実に向かい合う」ことが重要なポイントとなります。余談ですが、昔読んだバスケットボール漫画の中にも、「確固たる信念」を持った瞬間に逆境を跳ね除けて勝ちを掴むというシーンが合ったことを思い出しましたが、このシーンからも、成し遂げたいことへの本気度が、試練を乗り越えるための原動力になることを教えてくれているのだと改めて感じました。ミンピーの子ども達には、試練に負かされるのではなく、試練に打ち勝って「肚に決めた」ことを成し遂げて成長していって欲しいと思います。今日の練習で、今までやったことがないぐらい一生懸命練習に取り組んだ子がいたと連絡が来ました。やったことがない練習で先が見えず不安だっと思いますが、見事に試練を乗り越えて成長してくれました。「できた!」という経験を大事に、明日からまた頑張っていって欲しいと思います。