今日の練習にも、他のチームから選手たちが参加してくれました。

 

ミンピーには、こうして他チームの選手が練習に来てくれることがよくあります。

 

僕は、こういう時間が結構好きです。

 

いつものメンバーだけで練習している時とは、少し体育館の空気が変わるからです。

 

普段一緒にやっている仲間とは、お互いのことをよく知っています。

 

どんな球を打つのか。

 

何が得意なのか。

 

どこが苦手なのか。

 

ゲーム練習をしていても、ある程度分かってしまうところがあります。

 

そこに普段とは違う選手が入る。

 

それだけでも練習は変わります。

 

球質が違う。

 

テンポが違う。

 

配球も違う。

 

考え方も違う。

 

ミンピーの選手たちにとっても、すごくいい刺激になります。

 

来てもらっている僕たちも学んでいる

 

他チームの選手が練習に来るというと、

 

「ミンピーに勉強に来ている」

 

と思われるかもしれません。

 

もちろん、何か一つでも持ち帰ってもらえたら嬉しいです。

 

でも僕は、こちらが一方的に何かを教えているとは思っていません。

 

来てくれた選手のプレーを見て、

 

「こんな球を打つんだ」

 

「こういう考え方もあるんだ」

 

と、ミンピーの選手たちも学んでいます。

 

いつもと違う相手とゲームをすることで、自分の課題に気づくこともあります。

 

だから、

 

来てもらっている僕たちも、学ばせてもらっている。

 

僕はそう思っています。

 

大会では本気で勝負すればいい

 

今日一緒に練習した選手と、大会で対戦することもあるでしょう。

 

県大会や、その先の大会を目指す中ではライバルになることもあります。

 

でも、それでいいと思っています。

 

大会になれば、本気で勝負すればいい。

 

「絶対に勝ちたい」

 

と思ってコートに入ればいい。

 

でも、試合が終われば、

 

同じバドミントンを頑張っている仲間でもあります。

 

僕は、

 

ライバルだから一緒に練習しない

 

という考え方より、

 

ライバルだからこそ、一緒に強くなればいい

 

と思っています。

 

強い相手が身近にいれば、自分たちの基準も上がります。

 

「あの子に負けたくない」

 

と思えば、もっと頑張れるかもしれない。

 

「あんなプレーができるようになりたい」

 

と思えば、新しい目標ができるかもしれない。

 

相手が強くなることは、決して自分にとってマイナスではありません。

 

むしろ、

 

周りが強くなれば、自分たちも強くならなければ勝てなくなる。

 

僕は、そういう環境の方が面白いと思っています。

 

チームの垣根を越えて

 

所属しているチームは違う。

 

ユニフォームも違う。

 

普段教わっている指導者も違う。

 

考え方も違うかもしれません。

 

それでも体育館に来れば、

 

同じようにシャトルを追いかけている子どもたちです。

 

一緒に練習して、

 

一緒に汗をかいて、

 

最後には、

 

「ありがとうございました」

 

と言って帰っていく。

 

こういう関係が、もっと増えていけばいいなと思っています。

 

自分たちだけが強くなればいいのではなく、

 

周りに強い選手が増えることで、自分たちもまた強くなる。

 

そして大会では、本気で戦う。

 

終われば、また一緒に練習する。

 

チームが違っても、一緒に強くなればいい。

 

今日の練習を見ながら、改めてそんなことを思いました。

 

そして、こうしてミンピーの練習に足を運んでくれる選手やチームがあることを、ありがたく思っています。

 

また一緒に練習しましょう。