北信越大会が終わりました。

 

目標としていた結果をつかむことはできませんでした。

 

もちろん、悔しさはあります。

 

選手たちも、指導者も、本気でその先を目指して取り組んできただけに、簡単に気持ちを切り替えられるものではないと思います。

 

でも、大会を終えて改めて子どもたちの姿を見ていると、結果だけでは測ることのできない大きな成長があったことを感じています。

 

特に3年生。

 

ここまで何度も、

 

「負けたら終わり」

 

という戦いを経験してきました。

 

そのたびに悩み、苦しみ、仲間と支え合いながら前へ進んできました。

 

思いどおりにならない経験もたくさんあったと思います。

 

それでも逃げずに最後まで向き合ったこと。

 

その経験は、勝敗とは別の大きな財産になっているはずです。

 

そして今日は、そんな3年生を労う慰労会と、来週のABC大会に出場する選手の壮行会を行いました。

 

今日は少しだけ競技から離れて、束の間のお楽しみです。

 

会は子どもたちが主体となって進めてくれました。

 

一人ひとりの言葉を聞いていると、

 

これまで頑張ってきたこと。

 

仲間への思い。

 

支えてくれた人への感謝。

 

さまざまな気持ちが伝わってきました。

 

とても良い会になったと思います。

 

そして面白いことに、

 

一つの挑戦が終わったその日に、また次の挑戦を送り出す。

 

スポーツは、こうやって思いが受け継がれていくのかもしれません。

 

3年生が積み重ねてきたものを、後輩たちが受け継いでいく。

 

先輩たちの姿を見てきた子どもたちが、今度は自分たちの挑戦へ向かっていく。

 

来週はいよいよABC全国大会です。

 

北信越大会で得た経験も、悔しさも、成長も、すべて次へつなげていきたいと思います。

 

結果だけでは測れないものが、スポーツにはたくさんあります。

 

今日の子どもたちの姿を見ながら、改めてそう感じた一日でした。

 

3年生、本当にお疲れさまでした。

 

そして、次の挑戦へ。

 

頑張れ、ミンピー!