「習い事、また続かなかったらどうしよう」 「うちの子、運動苦手だから馴染めるか心配で…」
体験レッスンにお越しになる保護者の方から、こんな言葉をよくいただきます。その気持ち、とてもよくわかります。
子どもに何かを始めさせることは、親にとっても一種の勇気がいることですよね。
でも、数ヶ月後に「全然違う子になりました」「始めて本当によかった」と笑顔でおっしゃる保護者の方を見るたびに、私はこの仕事をしていてよかったと心から思います。
今日は、バドミントンを始めたお子さんに起きた"意外な成長"を5つ、ご紹介します。技術の話ではありません。もっと根っこにある、人としての変化の話です。
1. 朝、自分から起きるようになった
バドミントンを始める前は、毎朝起こすのが一苦労だった。そんなお子さんが、練習のある朝は誰よりも早く自分で起きてくる——。
これは、決して珍しい話ではありません。
自分がやりたいと思えるものが見つかると、子どもは驚くほど自発的に動き出します。
「やらされる」ではなく「やりたい」に変わった瞬間、朝の風景が変わります。
ミンピーベーサーでは、子どもたちが「また練習したい」「早くコートに立ちたい」と思えるような練習の雰囲気づくりを大切にしています。
楽しさの中に成長があり、成長の中にさらなる楽しさがある——その好循環が、自主性を育てていきます。
2. 挨拶と礼儀が自然と身についた
「先生やお店の人に、ちゃんとお礼が言えるようになりました」 「家での"ありがとう"が増えました」
こんな声をいただくことがあります。バドミントンを通じて礼儀が育つ——少し意外に聞こえるかもしれませんが、これにはちゃんと理由があります。
練習の始まりと終わりの挨拶、コーチや先輩への言葉遣い、試合後の相手へのお辞儀。
こうした行動を毎回、体で繰り返すことで、礼儀は「教えられるもの」から「自然と出てくるもの」に変わっていきます。
頭で理解する礼儀より、体で覚えた礼儀の方がずっと本物です。スポーツの現場は、それを育てるのに最適な場所だと私は考えています。
3. 負けても引きずらなくなった
以前は、ゲームで負けたり友達とうまくいかないと、一日中落ち込んでいたお子さんが、「悔しいけど、次頑張る」と言えるようになった。
試合には必ず勝ち負けがあります。どんなに練習を積んでも、負けることはあります。
大切なのは、その負けをどう受け止めるかです。
バドミントンのコートの上で何度も悔しい思いをし、それでも立ち上がってきた子どもたちは、気づけば日常生活でも「折れない心」を手に入れています。
失敗から立ち上がる力は、教科書では教えられません。実際に負けて、悔しくて、それでも諦めなかった経験の中にしか、育たないものだと私は信じています。
4. 年上・年下の子と自然に関われるようになった
学校では基本的に同学年との関わりがほとんどです。しかしミンピーベーサーでは、園児から高校生まで、さまざまな年齢の子どもたちが同じコートで練習します。
最初は緊張していた子も、先輩に教えてもらったり、年下の子に教える側になったりするうちに、コミュニケーションの幅が自然と広がっていきます。
「学校でも、違う学年の子と普通に話せるようになった」 「人見知りだったのに、初めて会う子ともすぐ打ち解けるようになった」
縦のつながりの中でしか育たないものがあります。年上から学び、年下に伝える——この循環が、思いやりと自信を同時に育てていくのです。
5. 自分で考えて行動するようになった
ミンピーベーサーの練習では、「次は何をすべきか」を自分で考えることを重視しています。
コーチが全部指示するのではなく、「今日の自分の目標は何か」「そのために何が必要か」を子ども自身が判断していく練習スタイルです。
その結果、家での宿題も言われる前に取り組むようになったり、学校でも「自分はこう思う」と意見を言えるようになったりする子が増えています。
元小学校教師として10年間子どもたちと向き合ってきた経験から、私が確信していることがあります。それは、「自分で考え、自分で決め、自分で動く力」こそが、どんな時代でも子どもたちを支える本当の力だということです。
バドミントンはその力を育てる、最高の場所になれると思っています。
おわりに
バドミントンを始めて変わるのは、ラケットの振り方だけではありません。朝の目覚め、挨拶の声、負けた後の表情、友達との関わり方、そして自分自身への向き合い方——気づけば、いつの間にかお子さんのいろんなところが変わっていきます。
ミンピーベーサーでは現在、無料体験レッスンを随時受付中です。長野県内の塩尻・松本・千曲・上田・茅野エリアで展開しています。まずは一度、コートに立ってみてください。
お問い合わせはホームページまたはお電話(090-2148-1075)からどうぞ。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。