バドミントンを指導していると、


よく聞く言葉があります。

 

「この子は才能がありますか?」

 

正直に言うと、


才能のある子はいます。

 

動きがいい。


センスがある。


覚えるのが早い。

 


 

でも、長く見ていると


一つ分かることがあります。

 


 

才能がある子が、必ず伸びるわけではない。

 


 

むしろ、

 

最初は目立たなかった子が


後から大きく伸びることが


よくあります。

 


 

では、何が違うのか。

 

それは、

 

姿勢です。

 


 

うまくいかないときに


どうするか。

 

ミスをしたときに


どう向き合うか。

 

注意されたときに


どう受け取るか。

 


 

そこに、


その子の未来が出ます。

 


 

才能がある子は、


最初はうまくいくことが多い。

 

でも、


壁にぶつかったとき、

 

そこで止まる子もいます。

 


 

逆に、


最初から苦労している子は、

 

壁にぶつかることに


慣れています。

 

だから、


崩れない。

 


 

私は、


最初の才能よりも

 

壁にぶつかったときの姿勢


見ています。

 


 

算命学で見ても、


人の成長は一直線ではありません。

 

遠回りに見える時間が、


後で大きな力になることがあります。

 


 

最初に目立つことよりも、

 

長く続けること。

 

逃げないこと。

 

積み重ねること。

 


 

結局、


最後に伸びるのは、

 

才能のある子ではなく、

 

続けた子です。

 


 

だから私は、


子どもたちにこう伝えています。

 

才能があるかどうかは


気にしなくていい。

 


 

でも、


姿勢だけは大事にしてほしい。

 


 

それが、


未来をつくる力になります。