隙間時間を見つけて、神田神保町の古本街へ行ってきました。
滞在時間わずか1時間。
それでもお目当ての本は見つかり、急いでお茶の水方向へ。
懐かしい女坂。
ここだけは何十年たっても変わりません。
古書店の店主らしき人に声を掛けられました
「失礼だけど、お客さん写真の仕事?それともハウスメーカーの人?」
当たらずとも、遠からず。
本を手に取る様子でわかる、のだそう。
ちなみに私が手に取った本は写真でもなければ家でも無い、全く違うジャンルの違う本です。
面白すぎる古本の街!
買わなくても楽しめる、と思うようになったのはこちらが円熟してきたせいでしょうか