こちらのキャセロールの一回り大きなものを、
佐藤愛子先生がお使いでいらっしゃいます。
素敵だな~と拝見しておりましたところ
愛子先生がハワイにご旅行に行かれるので
無理を言ってお買い物をお願いいたしました。
昨日のレッスンでこちらをいただいた時にそのショッピングの顛末を伺いびっくり!
予定されていたお店に在庫がなく
調べに調べてやっと見つけたお店はハワイの田舎で
ホテルからバスで片道3時間もかかった!とのこと!
バカンスのための旅行なのに・・・
申し訳なく身が縮む思いです。
そしてそれだけでは済まず…
帰りの空港で荷物がこのキャセロールのせいで超過重量に!
あれやこれや荷物を詰め替えてもダメ。
捨てられるものは捨てよう、ということになり
捨てられるものは捨て・・・
それでもダメで
最後はご主人さまのゴルフシューズまで捨てた!と・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
申し訳ございません!
申し訳ございません!
申し訳ございません~!
何も知らない小鳥は涼しい顔でキャセロールの蓋の取っ手に収まっています・・・・。
そのようなお話しを伺うと、
このキャセロールがただのキャセロールではなく
我が家の家宝に思えます!!!
本当!
大切にします!
ご主人様、愛子先生、本当にありがとうございました。
我が家の家宝でございます。