今夜のテレビ『昨日なに食べた』が待ち遠しい飛び出すハート
ケンジ、シロさん、大好き〜ラブラブ

スター

①からの続きです。
7年前の話ですが、ふくらはぎ筋肉断裂で
なかなかの重症で働けなくなり
事務の派遣を長期休ませて頂くことになり。


わたしって働けなくなった時ってどうなるの
よく世間で聞く【生活保護】?
単純計算して
4〜5年間働けなくても大丈夫な預金はあったのですが
(毎月積み立て貯金しないと不安な性格だった
ので、蓄えはありました)


ネットで【生活保護】を調べても大体のことは
分かっても
『各市町村によって取り決めが違う』
と書かれていて。
「じゃあ市役所に聞きに行くしかないわニコニコ
と、気楽な気持ちでした。


芸能人の親の不正受給が騒がれたり
【生活保護】でパチンコやっている人がいる
とかも報道されたり
何かと気になっていたので。
興味を持つと追求して知りたくなるわたしの
性分であせる


松葉杖生活で外食もままならずで、
でも
「外食したい!大好きなラーメン🍜食べたい!」
となりまして。
3階から降りて車まで行き
(ふくらはぎの筋肉断裂は左脚だったので
車の運転は出来ましたOK
近所の老舗中華屋さんへ〜。


何回か行っていたので、顔を覚えられていたらしく
(多分、その店では中年女子お一人様は珍しいので
目立つニコニコ
松葉杖でお店に入って行ったら
いつもいる年配の店員さんに酷く驚かれて
「何したの?大丈夫〜〜〜??」
と酷くビックリされました。

久々のラーメン🍜が美味しかった〜飛び出すハート
懐かしいですが
何故かこの時のことはよく覚えています。

で、市役所へ〜🚙。

受付で
「すみません。生活保護について詳しく知りたいのですが」と聞いたら、場所を教えてくださって。
これがまた、1階なんですが
一番奥の奥〜あせるあせるあせる
あ〜、松葉杖で行くのが大変あせるあせるあせる

扱う内容が内容だから
目立たない場所なのかな、
なんて思いましたが。

後から思えば確かにそうなんですが
中年女性が、しかも松葉杖をついて
ひとりで【生活保護】について聞きに行ったら
窓口の方、真剣に心配になりますよね?

わたしは気楽な気持ちだったので
こちらとあちらの気持ちがかなりチグハグしましてw。

若い優しそうな女性が丁寧に色々教えてくれたのですが
うろ覚えですが

・預貯金をまずこちらが専門機関を使って審査します。
・目安として預貯金が20万円以上ある場合は支給できません。
・預貯金が12〜3万円になったら支給できます。
・親族に、あなたを援助できないか手紙を出します。
ご両親とご兄弟に市役所から手紙を出して
全員が「援助できない」と返信してきたら
支給できます。
・車の所有も基本的には認められません
(例外あり)
・家賃も安い部屋に引っ越して頂きます
(例外あり)

というような感じ(だったと思います)

「なるほど〜、預貯金が12〜3万円まで減らないと
ダメなんだぁ。親兄弟にも手紙を出すんだぁ」
と、役所の方からキチンと聞かされて
ビックリしましたが、納得できました。

確かに預貯金沢山持ちながら、って
おかしな話だし。

本当に本当に現金も不動産も無く
助けてくれる親族もいない方々が
毎月、ギリギリの生活をするためのものなんだな、
としみじみ思いまして。

支給金額も余裕ある生活が出来る金額では
無かったし。当たり前ですが。

で、一通り説明された後
その窓口の優しい女性が何度も
「大丈夫ですか?まだ今月暮らせるだけの
お金はありますか?」
と心配してくださいましてあせるあせるあせる

「へ?ひらめき
と思いましたが
窓口まで説明を聞きに来るのは、
もしかして本当に困っている方々だけなのかな?
と、後から気付きましたあせる

「あ、、はい。預金はまだあるので
大丈夫です。
ちょっと聞いてみたくて・・ひらめき
と話したのですが
あちらから見れば、
困ってはいるけどあまり頼りたくないし、
と思っているように見えたのでしょうか?

窓口の女性が何回も

「あのぉ・・
預貯金と手元の現金が
2〜3万円になってからだと
審査や親族への問い合わせに数週間かかるので
すぐには支給できなくて。
生活に困ってしまいますよね?
だから、
12〜3万円になってしまったら来てくださいね。
そうすれば、手元のお金がなくなる前に
支給を間に合わせられますから!」

「無理に我慢し過ぎてからだと困りますよね?
12〜3万円になったら必ず来てくださいね!」

と妙に「12〜3万」と言われたことを覚えています。

「大丈夫です」
と言っても信じてもらえていない様子であせる
松葉杖をついてるし、脚には包帯グルグルだし
そういう見た目だと悲壮感が酷かったんでしょうね。

「預貯金◯◯◯万円ありますので」
とは逆に言いづらくて汗うさぎ
(話の流れや、彼女の本気の心配度合いから
『それだけあるなら何故聞きにきた⁈』
となりそうだな、これは・・と思いましてあせる

お礼を述べて、静かに去りました。

・・・という昔話でした。

後に妹や弟に話したら
「市役所の人も大変だよなぁ」とか
「松葉杖ついてわざわざ行く〜?」とか
言われて笑われましたが。

でも、人間いつどうなるか分からないですしね!
最悪の場合のことを自分の市町村の役所に
聞いておく、という意味でも役に立ったし。
世間であれこれ話題になっていた時だったので
【生活保護】を頂く生活というのは
本当にギリギリの生活で
気楽なものでは無いんだ、ということが
よく分かりましたニコニコ


どう考えてもパチンコなんてやったら
すぐになくなる金額だし、
どうするんだろう?と思いましたが。

わたしが社会人になる前から父がよく言っていた言葉
「毎月、収入の5%は貯金して
一生遣わない貯金!無い物!と思って暮らしていけば
後々困らないんだ!」
これは、割と実践してきていたので
本当にためになりましたニコニコ


スター

今日も読んで頂きありがとうございました飛び出すハート