※前回の続きです。
最初に、息子が幼稚園頃からお世話になっている先生へ連絡しました。
久しぶりの連絡です。
先生は
『福祉法人(息子の場合)がいい。』
『そこは全然遠くないよ。』
(前回やめた、車で2時間半のところ)
そして私はそこに再び電話をしました。
まだ、募集あるかな?
話を、聞いてくれてまず見学からということだった。
良かった。
空きがあった‼️
市役所に連絡すると、
担当者は、新しい人に代わっていて、
その方は
近くのグループホームを2箇所紹介してくれたのだ。
えっ都内だ!!
そんなことある?
前任の方は都外ばかりだったけど。
都内を、紹介してくれるなんて。
担当者が変わるとこんなに変わるものなの?
早速電話してみる。
重度にも対応してる方に電話してみたら、
電話に出た方は、もう退職されていて、
それでも探してくれるとのこと。
なんてありがたい。
そして、返事を待つ。
二日後
空きがなかったとのことで、
引き続き探しますが、
ご自身でも、探してくださいとのことでした。
そっか、そんな、うまくいかないよね。でもなんの、利益もないのに
探してくれるなんて、
人が良すぎるよ、、
ありがとうございます。
そして、
もう一件連絡しても繋がらず、
後はネットで、探すことに。
そして
友人のお子さんがお世話になってる地区で探してみた。
その一件に、電話してみると、
あれこれと聞いてくれて、
そして担当者に話してくれるとのこと。
来週返事待ちととなった。
その後も、
ネットでしばらく探してみる。
身辺自立してる人。
うーん、無理だ。
自分のこと、ほとんど出来てない。
身辺自立できてると、
結構グループホームがあるようだ。
ネットで見つけた一件に電話してみると、担当者不在で翌週に電話がかかってきた。
そして、体験することになった。
続きます。

