京都植物園のお花たちを紹介してきましたが
まだ見てもらっていないお花がたくさんあります。
もう少しお付き合いください。
ツリフネソウ(釣舟草)
谷沿いなどの半日影の湿った場所に生育します。
名前は、花の形とつき方が 帆掛け舟を吊り下げたように見えることに由来
ナンバンギセル(南蛮煙管)
名前は
南蛮人と言われたポルトガル人や
スペイン人の船員がくわえていたパイプにみたてて。
寄生植物として有名で、なかなか見ることができないお花で
私は初めて見ました。
カリガネソウ(雁草、雁金草)
白花ヒガンバナ
シモバシラ(霜柱)
このお花も初めてです
京都植物園
足を運ぶたびに新しい草花との出会いや発見があって
大好きな場所の一つです。
それに60歳以上は無料なんです。
あと一日お付き合いくださいね。
杉山愛さん
長い間世界で活躍され、このたび引退されるとのこと。
いつもコーチのお母様とご一緒なのを見て
羨ましく思っていました。
美しい笑顔が印象的です。
これからどのような人生を送られるのでしょう。
気になる女性のお一人です。