ロティオラン 堀田塾のレッスン


チョコバナナブレッド
でろんでろんな高加水の生地を最終目標値に持っていく為の材料の厳選、それぞれの工程にかける時間、しめ方、張らせ方、芯となる部分を作る為の成型
全てに意味があり、勉強になります
こんなでろんでろんな生地をある方法でしめていきます


中心にチョコが乗っています
全体にチョコを散らして、ある方法でしめていく過程でチョコはどんどん生地の中に入り込んでいくけど、中心のチョコだけはずっとそのままにしなくてはいけないミッション
ミッションクリアしましたが、後からチョコをぽんっと乗せたわけではなく、この中心を中心のまま最後までしめていくんです
かなり難しい

張らせて型入れ
ここで芯がぶれると後からクープもずれるし、開かない

優しい触り心地


焼きます
高さが出て、クープが左右対照にがばっと開いたら、このパンは成功です



メランジェ チェリートマト&アーモンド
持ち帰り生地でもありましたが、最初に成型した時には気付かないすごい工夫がされてました
ほんとこれにはビックリ

クリチを入れ込んで焼成


ランチは今日のパンのデモ分
チョコバナナブレッドとチョコバナナ入ってないノーマルver.
チェリートマトとアーモンド入りのメランジェのクリチ有り無しver.
プラスカップサラダ

サラダカップ可愛い

可愛いけど可愛くなくひっくり返す(笑)