タンパク質

タンパク質

 

タンパク質は内臓や血管、筋肉、骨、皮膚、爪、髪の毛などの細胞を作るもととして

体に必要な栄養素でその他にもDNA、RNAの材料にもなっています。

体の中で、消化酵素や代謝にも関わり、栄養素や酸素の運搬にも関わり、情報伝達にも関わっています。

 

タンパク質は50個以上の結合されて鎖状に多数が連結されています。

食べて消化・分解されることでバラバラになってアミノ酸になり、

体の中で使われるようになります。

 

第一段階で胃で消化され、

次に腸で強力なたんぱく質を溶かす膵液と、腸液によりアミノ酸まで分解されます。

 

 

不足すると体の細胞が作られず、体が正常に機能しないなどの支障が出てきます。

肌のかさつきや弾力が低下し、

髪の毛もパサパサしてきます。

  見た目の印象を変え老化も加速すると考えられます。

骨、歯、筋肉はもろくなります。

  体をさせられない為姿勢を崩すことにもなります。

血管がもろくなると数々の症状が起こり病気になりやすく老化も早まります。

 

代謝が落ちるので上記のことが起きるのです。

食べていても代謝が悪くアミノ酸に作りかえられない事や、作るペースが遅い事も考えられます。

タンパク質の吸収、代謝を促進するビタミンやミネラルなどの栄養素も不足すれば

タンパク質をうまく活用できませんし、

炭水化物の摂取も少なければ効率のいいエネルギーを生み出せず疲労してしまいます。

 

タンパク質を摂取するだけでなく、栄養のバランスも考える必要があります。


ですが摂り過ぎは体に悪影響を及ぼす可能性があります。

まだわかっていないとする意見もありますが

タンパク質が分解しきれないとアミノ酸に変わることは出来ず

それらが体の中から排泄される時に腎臓に負担をかけるという報告があります。

 

タンパク質だけでなく、いったん体に入った物は

体が一生懸命に消化・分解を行い、身体で使えるように物質を変えようとします。

 

消化酵素を使い食べすぎれば肝臓や内臓脂肪に溜め込みますが

タンパク質は分解しきれなければ窒素に変わるそうです

窒素はアンモニアに変わる為解毒しなければなりません。

肝臓で解毒され無害なもに変換され腎臓を通り排泄される為

肝臓にも腎臓にも負担をかけることになることが考えられるそうです。

 

良質なたんぱく質を必要としていますが

肉だけでタンパク質を摂取しようとすれば食物繊維が不足し、

便秘やむくみを起こすことになるし

ビタミン、や(カルシウムなどの)ミネラルも不足します。

それを補おうと肉の他に大豆、乳製品を補えば、

トータルでタンパク質の過剰摂取になります。

 

動物性たんぱく質は腸内で悪玉菌に餌になり腸内環境を乱してしまいます。

食物繊維の不足で腸内の動きは停滞し、悪い菌が居座るので

感染症にもかかりやすくなり、腐敗も進むため発がん性物質も出来てしまいます。

しっかり、大豆や穀物、野菜を摂取する必要があります。

 

その分を考えるとトータルで肉の摂取は控えることになりますよね。

肉だけでは食物繊維、カルシウム、ビタミンイソフラボンなどは不足してしまいますから・・・

魚に含まれる必須脂肪酸のαリノレン酸も必要な栄養素です。血液をサラサラにしますよ~

 

タンパク質を摂取するとアミノ酸に分解し筋肉になりますが

一定の割合で不良たんぱく質ができる、それが老化を早め(内臓に負担をかけるのですから)

排泄力が衰えて、分解能力も衰えれば、その残骸は体に蓄積されることになります。

 

どうですか?糖質の食べすぎも脂肪を溜め血糖値を上げますが

タンパク質の摂り過ぎも体に良くないとは思いませんか?

 

タンパク質が不足しているからと言って、

肉ばかりを食べる!プロテインを料理に振りかけて食べる!

ということが必要だと思いますか?

 

一度体に入った食べ物は内臓が必ず消化・分解しているのです。

食べ過ぎれば負担をかけ、栄養が足りなければ機能しない(働けない)状態

になってしまうのです。

バランスのとれた食事を食べすぎないことが必要なのです。

 

 

 

 

ネットを調べると食材に含まれるタンパク質の量が記載されているものがありますが

どれも100g換算なので、いまいち分かりにくいですよね。

 

一食分を目安に計算してみたので

参考にしていただければと思います。

(資料によりバラツキもあるので目安にして下さい)

 

鮭r一切れ(70~120g) タンパク質15.61~26.76g

豚ロース100gで     タンパク質22.7g

卵 Mサイズ        タンパク質7g

豆腐 1/2丁        タンパク質9.9g

納豆 1/2パック       タンパク質3.3g

ヨーグルト100g       タンパク質8.9g

チーズ 10g          タンパク質8.9g

黒豆 大匙1         タンパク質4.1g

 

厚生労働省によると

一日あたりのタンパク質平均必要量は

成人男性で50g、成人女性で40gという事で

作業量やストレスでも違うそうです。

 

上記全部足してもすでに64.4gです。

不足しないよう食べましょう!

食べ過ぎないようにしましょう!

他の栄養摂取を考えバランスよくいただきましょう!

 

 

ミモザ整体院

「春は苦いものを食す」と、言いますよね。

冬から春にかけて、眠っていた体を目覚めさせるのに
「苦いもの」がいいようです。

 

私はこの時期、手頃な柑橘系の果物が入手できると
「マーマレードジャム」を作ります♪

 

以前は「夏ミカン」をいただいたので
夏ミカンマーマレードを作っていましたが・・・

今年はいよかんで作りました。


伊予柑は夏ミカンよりも苦味が少ないので、
下煮も一回、茹でこぼすだけで済み
砂糖も少量で済みます。

 

夏ミカンはパンチがあって苦味ダントツ♪

好みや気分で色々選ぶと楽しいですよね♪


この時期に味わうだけで保存用には作らないので
元々砂糖は少量で作りますが・・・
「苦いものを」というテーマもありますし・・・
やはり糖分は少なめで・・・

 

(保存用にはある程度の糖分は必要になりますし
糖分が少ないととろみもつきません・・・
・・・苦いものをジャムにするのですから・・・
かなりの砂糖が入ることにはなりますが・・・)

 

それでも春間近のこの頃に食べるマーマレードは最高♪
ジャムが苦手な私でもペロリです!(*^^*)!

煮ている時から柑橘系の香りに癒されます♪

 

 

つくり方

レシピが色々あるので

簡単そうなレシピで一度作ってみて

自分流にアレンジしていくと

作りやすい、好みの形になるのではないでしょうか

 

・伊予柑2個

・黒糖

(色をきれいに仕上げたければキビ糖で)

糖分は果物の使用分(皮と実のみ)の重さを計り

その重さの20%の量の砂糖に決めました。

 

夏ミカンだと2倍入れる人もいるそうです。

伊予柑は甘いので30%ぐらいでいいそうですが

今回は長く保存はしないので更に控えめで20%で作りました。

全体量のうちの16%ちょっとなので甘さ控えめです。

 

つくり方は写真付きで詳しく記した他のサイトがあるので

そちらを参考にされるといいと思います。

私が作ってみて・・・

端折れるところや、感想等を記してます。

種や薄皮も一緒に

煮るとペクチンの作用で固まるので一緒に入れます。

煮ていると種は中央に寄ってくるので後からいっぺんに取り出します♪

ネットやお茶パック等使用される方が多いようです。

種と薄皮をパックに入れて一緒に煮て後で取り出すと簡単です。

 

  煮詰めたもの・・・

ピンボケでスミマセン・・・(-"-)

冷ますと濃度が濃くなり方まってきます。

正式にはボールに水を貼り、スプーンで一滴落として

水の中で固まればOKです。

好みの固さでいいと思います。

 

出来上がり♪

熱いうちに、煮沸したビンに口までいっぱいに詰めます。

ビンごとトントンと机に叩くとしっかり詰まります。

ビンの周りをきれいにして、蓋をしてすぐに逆さにします。

ビン上部、ビン内の残った空気も蓋も殺菌され温まります。

少ししたら蓋も緩むので少し閉めておきます

(冷えると閉まるのであまりきつく締めなくて大丈夫)

やけどしないように注意してくださいね!!

(本当は瓶ごと湯煎しますが、あまり長期に保存しないのであれば

上記の方法で大丈夫でした。ビンを空けた時に「ポン」という音がします。

長期に保存する場合はしっかり湯煎したほうがいいかもしれません)

それから砂糖の分量も少ないと長期保存はできません。

 

 

 

「マーマレード」と言ったら本場イギリスでは

ビターオレンジを使用し、
チャンク(オレンジの皮を刻んだものを言うそうです)の
厚みや長さにまでこだわるそうです。

 


う~ん、確かに好みはあるかも・・・
私は細めにしました。でも川の存在感は残し・・・

あまり固めず、とろーっとソース状にしました。
パンケーキにかけようと思います・・・

 

 

色もキレイで、
出来上がってビンに詰めると
何だかウキウキします♪

 

柑橘系の皮には数々の有効成分が含まれます
リモネン、にはリラックス作用や、(ポリフェノールの一つで)ヘスペリジンと共に
血行促進、毛細血管の壁を強くする作用が認められし、
高血圧の予防や治療としても注目されています。
酸味が疲労回復にも!
自律神経にもいい働きを示します。

 

美味しくて、身体にも良く、心も体もリフレッシュ・・

春の体に目覚めさせる恒例行事となりつつあります・・・
お試しあれ♪

炭水化物

糖質制限が流行っているようですが

炭水化物は体にとって大事な栄養素です。

むやみに制限するものではありません。

 

もちろん食べ過ぎると脂肪に変わって体に蓄えられてしまいます。

(どの食べ物でも食べ過ぎれば脂肪として蓄えられるのは同じです)

「食べ過ぎても」、「足りないのも」良くはないという事ですよね

 

 

まず、私たちは食べなくては生きて生けません。

(このブログでも何度も言っていますが・・・)

食べたもので、(赤血球や皮膚、腸の粘膜など…)細胞が作られ、

そして体を動かす為のエネルギーを必要としているからです。

 

 

摂取した炭水化物は糖質に分解されますが

摂られた栄養のうちで、「糖質」が最も早く分解されます。

すぐにエネルギーとして使われ効率がよく

内臓をムダに使うことが無いのです。

 

特に年齢を重ねていくと、内臓をいかに働かせすぎない大事に使うか、

という事が、「老化のスピード」「病気」更には「寿命」に関わってきます。

 

グリコーゲンとして筋肉に貯蔵し、残りは肝臓で蓄えられます。

 

 

過剰に摂れば中性脂肪に変わってしまうので、

脂肪に変わらないで済む量を食べるように気を付ければいいだけです。

 

もし、今の段階で脂肪の蓄積があるなら、

今よりも少量減らし、少しずつ調整していくことがベストです。

(急な制限は続きません。脳に飢餓感を学習させ食欲は暴走します)

こちらにも記しているので➡HPお読み下さい

 

ですから、やみくもに炭水化物を減らすのは間違いです。

味付けも、一度見直した方がよさそうです。

濃い味付け、脂っこいおかずは白いご飯をたくさん食べたくなるので

必要以上に食べる原因となります。

味覚は一週間で変えられる(慣れる)のですぐにでも修正できます。

 

 

 

炭水化物は口に入ると咀嚼され唾液中の消化酵素により

消化が始まります。

小腸までに、(途中、胃でも消化・分解され)

3段階で効率よく消化・分解が行われます。

 

タンパク質は胃から、

脂肪は十二指腸から、

消化が始まります。

 

タンパク質や脂質はもちろん体に必要な栄養素ですが

エネルギーの材料としては適しません。

・タンパク質は(タンパク質についてのページで詳しく記しますが)

代謝・分解の過程で、分解しきれない物質が体に悪影響を及ぼすことがある為

必要最低限(必要な分のみ)の摂取がいいと言えます。

・脂質についても(詳しくは脂質についてのページで記しますが)

体内に蓄積しやすく、つまり脂肪になりやすいので

現代の食生活ではエネルギーを蓄える必要はなく

むしろ多くの人が摂り過ぎな傾向にあり弊害が出ています。

 

 最近では血糖値の上昇を抑える為に油を摂りましょうという傾向がありますが

 内臓脂肪の弊害という事で多くの人がコレステロールや中性脂肪のたまり過ぎで

 健康を害しているのにおかしいとは思いませんか?

 血糖値を下げても内臓脂肪が増えていては健康には至りません。

 というより、内臓に脂肪を付けるような食生活では血糖値は下がらないでしょう

 内臓全体が疲弊しているのは明白です。

 体をトータル的な目で見ていない事になります。

 血糖値のコントロールは、食事の量と食事の回数(いつ食べるかも)にあると言えます。

 体に良い体が本当に必要としている食材を薄味で調理し、

 安定した量を同じ時間にゆっくり食べれば急激な血糖血の乱高下は無くなります。

 

話を戻しますが、脂質はもちろん必要な栄養素ですが。

無理してとる必要はなく、多くの食材に脂質は含まれています。

バランスよく食べること(必須脂肪酸の魚を摂取したり)

栄養の吸収を考えた時に良質の油での調理に心がけることがむしろ必要です。

 

体に必要なエネルルギーを脂質で摂取しようとしないで

炭水化物で摂取するよう考える方が内臓にも負担がかからないと言えます。

うっかり脂質を摂り過ぎると体への弊害は数知れず、多くの病、体の不調へとつながります。

脂肪がエネルギーへと変わる時にどういうことが起きるかを知った方がいいでしょう。

肝臓に大きな負担がかかり命に関わるのです。

脂質についてのページで詳しく解説しますね

 

とにかく上記にもあるように、

体は炭水化物である糖質の消化・分解をするように作られているので

そのように摂取するのが体に負担をかけず理にかなっていると言えます。

 

20か国以上40万人の調査で、

炭水化物の摂取の割合で

40~60%の炭水化物を摂取した人が一番長生きしたというデータがあります。

その人達よりも4年寿命が短かったのが、30%以下の人

2、3年短かったのが30~40%

65%以上は1、1年短い

といったデータです。

 

食べ過ぎはよくないですが、しっかり摂取しないのは

そもそも、体が正常に機能しないので

体が充分に働ける訳がなく、せっかくの頑張りも100%出し切れずもったいないですよね。

ちゃんと体が作られてこそちゃんと動ける訳ですから・・・

 

そして、炭水化物は食物繊維が多く含まれる食材に入っているので

お腹の調子もよくなります。

穀物を摂ると食物繊維が含まれるため量を食べすぎないでお腹が満腹になります。

そして穀物を長らく主食としてきた私たち日本人の体は、

同時に穀物を消化吸収する体を作ってきたのです。

つまり、問題なく栄養補充できる食べモノで、体に合っています。

内臓に負担がかからない食べ物と言えます。

食べ慣れない、消化しにくい食べ物をあえて遠くから取り寄せて食べなくても

身近に、入手しやすい、体に合うものがあるのですから

穀物でお腹を満たし、栄養補給するのが一番良いと思えるのです。

 

精製された粉類で摂る場合は食物繊維たっぷりの物をセットで食べましょう。

砂糖には食物繊維が入らないので摂り過ぎないように!

癖で甘い物を摂っている場合は本当に食べたいのか考えましょう。

何か、夢中になれることに没頭すると食べのもから意識をそらすことが出来ます。

ストレスケアにもなるかもしれませんね!

ストレスで甘い物を欲しているのなら、ストレスケアに取り組みましょう!

マインドフルネスが有効になりますよ!

ミモザ整体院の「マインドフルネス」詳しくは➡ HP

 

この時代食べすぎが害になりますが、

だからと言って食べないのは、もっと体を害します!

正しい知識で食について考えましょう!