お盆を過ぎても・・・9月に入っても・・・

今だ暑いままで、グッタリではありませんか。

 

そこで、今回は「オルニチン」についてです!

 

なぜ、オルニチンなのかと言うと、

オルニチンと言えばシジミの成分でアルコールの解毒で有名ですが、

(勿論、夏に冷たいアルコールをぐびぐび飲んだ方は必須と言えますが・・・)

お酒を飲まない人にも必要な成分があるんです。

 

「免疫」、「若さ」や「美容」にも関係があるんですよ!!

 

オルニチンはアミノ酸の一種で体に必要な栄養素で、

体内でも作り出せますが加齢により作れる量が減少するので

(体の外から)食事から取り入れるようにする必要があるようです。

これは体が弱っている時も同じで、

今のシーズンは夏の疲れで内臓も疲労しているので、

食事から取入れて補うのがいいと思われます。

 

秋は冬に備えてしっかりとした体を作る時です。

冬に活動が活発化するウイルスに対抗するためと

冬の乾燥から肌を守る為に、うるおいを出せる体を作る必要もあります。

元気に楽しく冬を過ごす為に準備しましょう♪

 

夏にアルコールを飲んだ人はもちろんですが、

冷たい物ばかりを食べていた人も内臓が弱っています。

夏の食べ物はこってりした物や塩からい物が食欲を誘うので

それらに刺激されて暴飲暴食したという人。

また、気が乱れると嗜好品の好みが変化します。

普段は穏やかに過ごせても、この暑さでイライラして

いつもとは違う嗜好品を多く摂っていたという人もいるのではないでしょうか。

 

そこで気になるのは「コレステロール」ではありませんか?

 

オルニチンはコレステロールの量を調整するといいます。

コレステロールの多くは

7~8割は肝臓が胆汁を作る為に合成しています。

残りの2~3割は食事から摂られた物から合成されます。

つまり、食事から多く摂れば、

肝臓が合成する量を減らすというような

調整をしているようです。

ただ、調整能力を越える程に食せば、

コレステロール値は上がってしまいますよね。

そして、

肝機能が低下していると調整能力は下がり、

体内のコレステロール量は上がりやすくなると言え、

 

肝臓ケアが必要です。

 

肝臓が不調だと、食べたものを栄養に作り替える働きが低下するので

身体は栄養不足になり・・・

夏の疲れがとれないままになってしまい、

免疫も低下してウイルスに負けてしまうと・・・

最近新たな型が流行っているというコロナウイルスや、

早くも流行の兆しがあるインフルエンザ、

過去にかかった病気が原因で起こる帯状疱疹等・・・

(相当痛いらしいですよね。)

他にも体調が悪い時にかかりやすいとされる食中毒なども・・・

 

免疫に関わってくるのです。

また、免疫力の低下だけでなく、

自己免疫の暴走も怖いですよね。

 

免疫細胞を活性させる「ポリアミン」の量を増やす働きもあるそうです。

ポリアミンは生命活動の維持に関わる重要な役割をしていますが、

加齢と共に濃度が減少してしまいます。

オルニチンを原料にポリアミンが作られます。

 

今ある夏の疲れにも、冬に備えて体づくりの為にも、

今のうちに肝臓ケアをして「病気に強い体」に仕上げておきましょう!

 

 

そして、若さにも関係があります。

肝臓が不調だと解毒が遅れて有害物質が増えると血流が悪くなり栄養が行き届かず、

そもそも、栄養を作り出す肝臓が不調なら血液も元々少ないことになる為、

「量」も「巡り」も悪くなるので肌トラブルにつながります。

 

オルニチンは「成長ホルモン」の分泌を促進する働きがあるといいいます。

成長ホルモンは、

「筋肉の成長」や、「コラーゲンの生産」を促進させます。

加齢で筋肉が痩せてしまった人や、

猛暑の為この夏はあまり外に出なかった人は筋肉の衰えが気になりますよね。

勿論オルニチンを摂取するだけでなく運動も必要になりますが

効率よく成長させたいですよね!

 

コラーゲンは肌の弾力に関わります。

年齢と共にお肌の張りが気になる方や、

年齢にかかわらず栄養不足や体調不良でお肌の状態が気になる方、

コラーゲンは骨にも関わります。

年齢と共に下がってくる骨密度を維持したいですよね。

年齢にかかわらず、栄養不足だと若くても骨がスカスカになると言います。

しっかりと体に必要な栄養を摂り、オルニチンで成長ホルモンをアップさせましょう!

 

「脂肪燃焼」にも関与するというので、

この夏に食べ過ぎてしまった人や、元々気になる人も

必要な栄養素ではないでしょうか。

 

とオルニチン推しですが、

毎日シジミのお味噌汁はチョッと無理ですよね・・・

健康番組のくだりみたいですが、

私はサプリメントはあまり進めません。

過剰摂取も気になります

サプリメントついては過去ブログ↓に書いてあります。

サプリメントで栄養は取れるのか?サプリの疑問 | ミモザ整体院の「食」を考える日記

 

オルニチンはシジミの他にも、

マグロ、ヒラメ、チーズ、枝豆、だだちゃ豆に多く含まれるようです。

ですが毎日食すには難しいかと思われます。

 

 

そこで、「きのこ類」がおすすめです。

 

 

特にエノキやシメジがおすすめ!

毎日摂取出来て色々な料理にプラスすることが出来ますよね。

ビタミンDや、食物繊維も摂取できます。

他の食材の味を邪魔せず、いいお出汁も出るのでお味もupしますよ。

炒めても蒸しても煮てもスープにしてもOKです。

水溶性なのでスープやだし汁もいただくようにして下さいね。

きのこ類を毎日と、上記の食材も摂るようにするといいと思います。

 

「きのこ」についてはオルニチンだけでなく、

他にもいい働きをするので、本当に注目です!

(次に続いて紹介しますね!)

 

ぜひ夏の疲労回復に役立てて下さいね。

 

お酒飲む人はアルコールの解毒をオルニチンがサポートします。

肝臓が元気でないと本来の栄養の代謝という仕事ができない為に疲労回復が遅れます。

身体に栄養がいかないという事は本当に怖い事です。

いつ病気になってもおかしくない状態です。

肝臓をケアしてこそ行き渡るのでオルニチンが必須ですよ!

 

では、元気に冬を迎える為に、しっかりケアしましょうね!!

 

ミモザ整体院 HP 

船橋 北習志野 女性の為の「ミモザ整体院」整体+マインドフルネスが受けられます!

サプリ問題はよく患者さんにも聞かれます。

「サプリはどう思います?」と。

 

一概にサプリとひとくくりには出来ません、

色々な商品があって、何の材料を使っていてどう作っているかもそれぞれだと思うし

どう作っているのかは分かりません。

 

一生懸命作っている人がいるかもしれませんので否定するつもりはありません。

ただ、正直に思う事を書きます。

私の思う考えなので他の人と考え方が違うかもしれません。

手軽さや時間を考えて利用する人もいるかもしれません。

考え方ややり方はそれぞれだと思います。

替えがきかない、自分の身体をどう扱うかは自分の意思で決めるしかないですよね。

何を選び、何を選ばないかを。何を取入れ、何を栄養とするのかを。

 

 

サプリメントについて、(一人の考えとして)

濃度や配合などが均一になっているのかも気になるし、

成分を包むカプセルや、固める凝固剤のような物質も気になります。

毎日飲むとなるとトータルで摂取する量は多くなると想像できます。

出来た製品の保存方法も気になります。

等々。細かい所でも気になりますし、

 

サプリの過剰摂取も副作用が意外に怖いですし、

サプリメントにした場合に栄養素の変化がないのかが気になるし、

鮮度も気になります。鮮度での変化も気になります。

品質の検査もされているとは思いますが基準は果たして明確なのか?

そして明確に守られているのか等。

皆さんはどうやって調べてくるのか、

むしろ私の方が聞きたいです。

 

 

 

食材ならその心配はないし、古ければ一目瞭然です。

お腹いっぱいになればそれ以上は食べれないですし。

(それでも「食べ過ぎない様に」という食材はありますけどね)

それに、他の栄養素もとれます。「ご飯」と言っても100%炭水化物ではないですよね。

それに食物繊維もとれます。

 

何よりも、サプリメントの様に一つの栄養素を摂るとバランスが崩れるのではないかと思われます。

日頃自分が度の栄養素が少なくなっているのかちゃんと把握していないとできないと思います。

そして、体調や季節でも揺らぎはあると思います。

濃い濃度の栄養素を摂取したりしなかったりすると気の体の反応も気になります。

 

それに栄養学は日進月歩、まだまだ分かっていない事も多いようです。

「新発見」「新たな解釈」等でアップデートしています。

つまり、ある栄養素が別のまだ確認されていない栄養素のおかげで消化吸収できているとしたら、

今確認されている栄養素だけをサプリで摂取していても吸収できていないとしたら・・・

食材で摂れば確認が出来ていても出来ていなくても、食しているのでそういう事は起こりませんよね。

極端に言えば、昔から先祖が(同じDNAの人が)食しているものなら消化吸収も出来ている食材と言えるのではないでしょうか。

ただ、明らかに現代の方が豊かになり栄養状態もいいと思えるので、その頃のままという事ではありませんが。

 

とにかく安全を考えるなら、補充程度に考える方がいいと思います。

あくまで栄養は食材で摂る。と。

東洋医学で、

「気虚」

気は元気やエネルギーを差し、虚は足りないので、

元気が無い状態ですよね。エネルギー切れ。

 

「血虚」

血は、全身に栄養(うるおい)を送る液体で、

血が足りていない状態は、

栄養やうるおいが足りていない状態になります。

 

加齢や過労で、栄養不足だと当てはまるようです。

加齢で胃腸が弱ると吸収率が悪くなり栄養不足に、

過労でも体内の働きが低下するので栄養不足に。

 

夏バテで、食欲も落ち、暑さによるストレスで寝不足だと、

「気虚」「血虚」の状態が当てはまるのではないでしょうか。

 

(ストレスと言えば、精神的ストレスが思い浮かべると思いますが、

肉体的なストレスも注意が必要ですよ。

暑いだけでもストレスですが、

連日記録的な暑さを更新していますよね。

これまでに経験していない程の暑さ、

相当なストレスです。

それだけでなく今年は早いうちから30℃越えで、

もう暑さにはうんざりするほどですよね。

長期的に暑さにさらされる・・・という、

ダブルの酷暑ストレスです。

身体にかかるストレスは計り知れない・・・・)

 

当然、回復力は低下し、体の細胞の(生まれ変わり)再生スピードは落ちていると考えられます。

充分いたわってあげることが必須です。

 

 

気虚は無理はせず少しの時間でも休息するようにしたり、

考え過ぎたり、悩み過ぎたりしないこと。

主食をしっかり摂りよく噛んで食べ、

適度に運動することが良いようです。

 

血虚は目と脳を使いすぎると血を消耗するそうで、

早く寝て、休ませるのが良いそうです。

血が少ないので身体、特に末端が冷えるそうです。

赤色や黒色の物を食すのがいいそうです。

ドライフルーツや赤身肉がいいそうです。

ブルーベリー、プルーン、クコの実、ナツメなど

肉だけでなく魚介類もいいようです。

他にも黒豆、黒ゴマ、ひじき、ほうれん草、ヨモギなど。

(蓬は浄血作用もあると言いますよね。)

それらの食材を、蒸したり、煮たりして調理するのが良いそうです。

よーく出汁がでそうですね。スープにするといいようです。

 

冷えにいい三陰交のツボがいいようです。

血流アップ。

足湯もいいですよね。

 

 

体内の栄養素が減るとアミノ酸も減るので、

アミノ酸を元に作られるチロシンが作られなくなります。

 

チロシンは「ケラチン」を構成する一つです。

髪の毛はケラチンで出来ているので足りないと薄毛に関係し、

余った分がメラニンの材料になるので足りないと白髪に関係し、

 

ドーパミンやノルアドレナリンの前駆体なので、

チロシンが不足すると、ドーパミンが生成されなくなり、

(ドーパミンは気分を向上させたり、やる気を起こす物質なので)

無気力になったり、ストレスや疲労に対抗できなくなりうつ症状に関連してきます。

チロシンがドーパミンに変換される時にビタミンB6が必要なので、

ビタミンB6の摂取も必要です。

 

チロシンについて、先日(2025年5月10日の記事「春に食べたい食材」)ブログで書いています。体に必要な栄養素ですのでチェックしてくださいね。

 

血が足りていないと、目の疲れ(視力低下)や、白髪や薄毛、うつ症状(元気が出ない)など、

加齢によって起こる諸症状に相関がみられますよね。

 

血が足りない=栄養不足は、老化そのものです。

アレコレとアンチエイジングをする前に、

しっかりと栄養を摂りたいですね。

 

 

チロシンは通常の食事での摂取量は大丈夫ですが、

サプリメンとだと過剰摂取の危険もあるので注意が必要です。

多く摂り過ぎて、尚且つビタミンCが不足しているとシミの原因になるそうです。

普通の食事から良質のたんぱく質を 適量 、摂取するのが良いようです。

 

くれぐれも、

簡単に済ませたり、お菓子を食事がわりにしたりしないで下さいね。

この時期、暑いから・・・と、アイスがカロリーが高いから・・・と食事がわりにしないで下さいね。

しっかり栄養摂りましょう!!

消化器が弱っている方は無理せず、消化にいいものをよく噛んで食べるようにしてくだださいね!

 

 

 

 

 ミモザ整体院のHP https://sachi-seitai.jp