三陸挽歌!発売日翌日24日は12位! | 情熱の薔薇☆かおたんな日々

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「かおりと夢見てかおりと生きる!」

♡かおたんキャンペーン♡

1月23日(火)

神奈川県小田原ダイナシティ

1月24日(水)

埼玉県アリオ深谷

1月25日(木)

大阪府アリオ鳳

1月26日(金)

愛知県ヨシヅヤYストア西春店

1月28日(日)

埼玉県イオンモール上尾

1月29日(月)

神奈川県アリオ橋本



プロモ!かっちょええ!

歌の世界観が一目見て迫ってくるよね。



発売日翌日24日は12位!


3位が3000枚だから1000は売れたか??

悲報、HKT48の♪バケツを被れ!が1日で、13000枚超売りやがった!

12月20日くらいに出た歌なのにっ!

握手会かなんかやりやがったな!

てか


♪バケツを被れ!


どんな歌だよ。笑

これでオリコン総合チャートトップ10の内4つの椅子が埋まりました。

今現在三陸挽歌、4000くらいの売上かと。

詳細は↓これを見れ〜笑


↑また。笑

引き続き三陸挽歌!ガシガシ応援してまいりましょう!

俺は貧乏人!駄菓子菓子!最後の力ぁ振り絞ってアマゾンでメガジャケ付きを2枚買い足しました!

さ〜てメガジャケ見倒してハァハァしよっうさぎクッキー

さあ皆さんご一緒にっ!


「きんもー」笑笑


ま、それはそれとして。笑

苦労して苦労してかっぱらったんで↓これ、また貼ります。笑


↑笑笑


水森かおり 新曲発売記念イベント、握手復活に感謝「元のようにできることになったのが凄くうれしい」


スポニチアネックス


演歌歌手の水森かおり(50)が23日、神奈川県の小田原ダイナシティで、新曲「三陸挽歌」の発売記念イベントを開催した。 「コロナ下ではいろんなことが制限されていたのですが、掛け声や握手が復活してまた元のようにできることになったのが凄くうれしいです」と感謝。 「発売日に奇麗な富士山を見ることができたので縁起がよくて“今年も頑張ります”と手を合わせました」と話した。


水森かおり 新曲『三陸挽歌』でキャンペーン「新しい世界を歌わせていただいています」


東スポウェブ


演歌歌手・水森かおり(50)が23日、神奈川・小田原市の大型ショッピングセンター「ダイナシティ」で、新曲「三陸挽歌」&DVD「メモリアルコンサート~歌謡紀行~2023.9.25」発売記念ミニステージ&特典会を開いた。


 超満員のファンが詰めかける中「いよいよ今日、『三陸挽歌』という新曲を発売させていただくことになりました。コロナも落ち着きまして、全国各地で歌わせていただく場所が増えてまいりましたが、数ある候補を蹴って、発売日はぜひこちらでやらせていただきたいと思い、こうしてやってまいりました」とジョークを交えながら、あいさつした。


 昨年の紅白でも歌唱した宮崎県が舞台の前作シングル「日向岬」をはじめ、千葉県を舞台にした「九十九里浜」、新曲「三陸挽歌」の全3曲を熱唱。


CD&DVD購入者を対象にした特典会でツーショット撮影会を行い、長い行列に並んだ熱烈なファン一人ひとりと笑顔で握手をしながら、ツーショットの撮影を楽しんだ。


 水森は新曲について「水森かおりの歌の世界らしからぬと言いますか、イントロだけ聴くと水森かおりの曲だとはわからないのではないかなというくらい、今までにはない新しい世界を歌わせていただいています。最初、歌詞を見たときに『ザンザザザン』というすごく印象的なワードが目に飛び込んできまして、そのフレーズのメロディーもとても印象的で、耳から離れなくなりました」。


 来年でデビュー30周年を迎えるが「来年の30周年という大きな節目に向かって刺激的な1曲をいただいたので、周年だからというのではなくて、今年も最高の1年だったなと思えるようこの『三陸挽歌』に集中して歌っていきたいですね」と語った。 


また「今年はお正月から悲しいニュースが続いていますが、能登については、かつて『輪島朝市』という歌を歌わせていただいているので、年明けから『いま自分にできることは何か』とずっと模索しながらの日々を過ごしています。そんな中で、自分の歌が一人でも多くの皆さまの心に届く歌を歌っていきたいなと改めて感じますし、先輩方が歩かれてきた歌の道を後輩の一人としてしっかり歩いていきたい」と話していた。



水森かおり「掛け声や握手ができることになったのがすごくうれしい」 新曲『三陸挽歌』&DVD発売記念ミニステージ


中日スポーツ


演歌歌手の水森かおり(50)が23日、神奈川県小田原市のダイナシティで新曲「三陸挽歌」&DVD「メモリアルコンサート~歌謡紀行~2023.9.25」発売記念ミニステージ&特典会を開催した。


 水森は超満員のファンを前に「日向岬」「九十九里浜」「三陸挽歌」の3曲を熱唱。その後はCD&DVD購入者と握手を交わし、ツーショットの撮影を楽しんだ。 


新型コロナウィルス禍前の通常キャンペーンに戻り、水森は「掛け声や握手ができることになったのがすごくうれしい。今日は久しぶりに活気と熱気を味わいました」と目を輝かせた。


 来年でデビュー30周年を迎えるが、「周年だからというのではなくて、今年も最高の1年だったなと思えるよう、この『三陸挽歌』に集中して歌っていきたいですね」と意気込んだ。



水森かおり、小田原で新曲「三陸挽歌」を熱唱


サンケイスポーツ


演歌歌手、水森かおり(50)が23日、神奈川・小田原ダイナシティで新曲「三陸挽歌」&DVD「メモリアルコンサート~歌謡紀行~2023.9.25」の発売記念ミニステージ&特典会を開いた。 超満員の会場でこの日、発売した「三陸挽歌」など3曲を熱唱。「今までにない世界観と言いますか、初めて挑戦する歌の世界」と新曲を紹介し、「来年の30周年という大きな節目に向かって、刺激的な1曲をいただいた。集中して歌っていきたい」と気持ちを新たに。 


また、元日に発生した能登半島地震で大きな被害を受けた輪島を舞台にした「輪島朝市」を2008年に発売しており、「年明けから『いま自分にできることは何か』とずっと模索しながら日々を過ごしています。一人でも多くの皆さまの心に届く歌を歌っていきたいと改めて感じます」と力を込めた。



水森かおり、新曲「三陸挽歌」発売記念イベント「今までにない世界観。進化が楽しみ」


日刊スポーツ


演歌歌手水森かおり(50)が23日、神奈川・小田原市のショッピングセンター「ダイナシティ」で、新曲「三陸挽歌」&DVD「メモリアルコンサート~歌謡紀行~2023・9・25」の発売記念ミニステージを行った。


 超満員のファンが詰めかける中、「いよいよ今日、『三陸挽歌』という新曲を発売させていただくことになりました。コロナも落ち着きまして、全国各地で歌わせていただく場所が増えてまいりましたが、数ある候補を蹴って、発売日はぜひこちらでやらせていただきたいと思い、こうしてやってまいりました(笑い)」とジョークを交えながらあいさつ。 昨年の紅白歌合戦でも歌唱した「日向岬」と「九十九里浜」、そして「三陸挽歌」を熱唱。その後に、CD&DVD購入者を対象にした特典会でツーショット撮影会を行い、長い行列に並んだ熱烈なファン1人1人と笑顔で握手をした。


 水森は「コロナ禍ではいろんなことが制限されていたのですが、かけ声や握手が復活してまた元のようにできることになったのがすごくうれしい。今日は久しぶりに通常のキャンペーンに戻り、活気と熱気を味わいました。また、この場所から富士山が見えるのですが、今日は発売日にきれいな富士山を見ることができたので縁起がよくて、『今年も頑張ります』と手を合わせました」と目を輝かせていた。


 女性演歌歌手で20年以上にわたってCD売り上げトップを誇っている水森。新曲について「水森かおりの歌の世界らしからぬと言いますか、イントロだけ聴くと水森かおりの曲だとは分からないのではないかなというくらい、いままでにはない新しい世界を歌わせていただいています。最初、歌詞を見たときに『ザンザザザン』というすごく印象的なワードが目に飛び込んできまして、そのフレーズのメロディーもとても印象的で耳から離れなくなりました」。


 来年でデビュー30周年を迎える。「今回の『三陸挽歌』が、いままでにない世界観と言いますか、初めて挑戦する歌の世界なので、それを楽しみつつ、また自分自身がこの歌でどのように進化していけるか…。来年の30周年という大きな節目に向かって刺激的な1曲をいただいたので、周年だからというのではなくて、今年も最高の1年だったなと思えるようこの『三陸挽歌』に集中して歌っていきたいですね。今年はお正月から悲しいニュースが続いていますが、能登については、かつて『輪島朝市』という歌を歌わせていただいているので、年明けから『いま自分にできることは何か』とずっと模索しながらの日々を過ごしています。そんな中で、自分の歌が一人でも多くの皆さまの心に届く歌を歌っていきたいなと改めて感じますし、先輩方が歩かれてきた歌の道を後輩の一人としてしっかり歩いていきたい」と話した。


 2月9日には、長良グループ創立60周年記念「NAGARA FESTIVAL“NEXT STAGE”」が東京・浅草公会堂で開催。大信田礼子、ささきいさおらと共演する。



「かおりちゃんの歌」求められれば、すぐにでも飛んでいきたい 歌手・水森かおりさん


中日新聞


地震のときは休みで家族と過ごしていました。テレビをつけたら震源地が能登だったので驚いて。去年のゴールデンウイーク、小松市でのイベント中に大きな地震に遭ったんです。それ以上の揺れを観測していたので大丈夫かなって。テレビにくぎ付けになりました。 2008年に「輪島朝市」という曲をリリースし、朝市通りの入り口付近に歌碑も建立してもらいました。通りのお店にCDを置いてもらったことも。おじいちゃん、おばあちゃんたちに、たくさん「頑張ってね」って言ってもらいました。 何度も朝市通りを歩きました。キリコ祭りに参加したり、花火大会のステージで歌わせてもらったり。「白米千枚田」の一画を1年間限定でいただいたこともあります。地元の人たちのアドバイスを受けながら稲刈りをしました。自分の田んぼで育てたお米を食べさせてもらったのは、貴重な経験でした。 東日本大震災の前年に、宮城県の松島を舞台にした「松島紀行」っていう曲を出したんです。だけど、震災があったから、しばらくその歌は歌わないようにしていました。でも後に松島を慰問で訪れた際に地元の方に「かおりちゃんそれは逆だよ」「歌で松島の風景を全国に届けて私たちの背中押してほしい」って言われて。そのときのことを思い出します。 でもやっぱり、今、「輪島朝市」を歌えるかっていうと葛藤があります。今は歌より必要なものがあるんじゃないかと思いますし、本当に現地は大変な状況で、邪魔になってはいけないし。自問自答しながら、自分にできることを精いっぱいやっていくしかないかなって。「輪島朝市」のときにお世話になった市職員には「何かできることがあれば、言ってほしい」とだけ伝えています。 いつか「かおりちゃんの歌を聴きたい」って思っていただけたなら、すぐにでも飛んでいきたいです。これからも輪島に寄り添っていきたいし、一日でも早く元の生活に戻って、みなさんと笑顔で再会できることを願っています。


いやいやいやいやかっぱらいが大変で。笑


↑やりすぎだから。笑