日本のリラクゼーションサービスの中で、
ブームになったヨモギ蒸し。
身体や子宮をじっくりとあたためてくれる
ヨモギ蒸しを体験したことがある方もいるでしょう。
ハーブテントは
ヨモギ蒸しとよく似ているようですが、
何が違うのでしょうか?
2つの施術の異なる点を整理してみました。
【ハーブテント】
- タイ発祥の民間療法
- テントの中に全身を入れ、椅子に座りながらハーブ蒸しをする
- 皮膚だけでなく、鼻や口などの呼吸からもハーブの蒸気を取り込む
- 40度前後の温度で全身を蒸す
【ヨモギ蒸し】
- 韓国発祥の民間療法
- ポンチョをすっぽりとかぶり、穴の開いた椅子に腰かけて下半身からあたためる
- 子宮を中心にあたためる
- 50度~70度の熱で椅子の下から蒸す
どちらも同じハーブ蒸しですが、
頭部まで蒸すかどうかが
大きな違いかもしれません。
また、ヨモギ蒸しはヨモギを使用しますが、
ハーブ蒸しはローズマリーやユーカリ、
カモミールやペパーミントなどの
複数のハーブをブレンドします。
どちらの方が優れているというわけではないため、
お好みで好きな施術を選んで構いませんし、
気分や体調によって使い分けるのもおすすめです!
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