卵が買えました。


238円だったけど。


平日、会社帰りにどこのお店を覗いても

牛乳も、納豆も、食パンも、ティッシュも

見事に買えず、

計画停電で、営業してない日もあったし。


あ~卵焼きが食べたい。


1日3個食べちゃう日もある卵好きのあたしは、

意を決して、本日土曜日

スーパーの10時開店に合わせて

9時に目覚ましをかけ(寝すぎ?)

9:55に店頭に到着。


しか~し、蛇のとぐろのような列。

最後尾はどこなのよ~??


サラリーマン風の若いパパ多し。


週末は出番だよね。


開店すると、入場制限はなくぞろぞろ前進する列。


卵売り場に駆けつけると、兄ちゃんが立ってて、

一家族1パックです!!と番をしていた。


でも、ゲット!!


次にティッシュの棚に行くと・・・・空っぽ


買い物客の中には、ティッシュを持っている人も多いのに、

出遅れたか~~


息子よ、トイレットペーパーで鼻をかめ。


野菜や、ヨーグルト、一人1本限定の牛乳をかごに入れてレジーに並ぶ。


やっと、次は私の番。

でも前の人はかご3個のてんこ盛り。

なんでそんなに買うのかね~?

おとなしく前の人の会計を眺めていると


隣のレジーのお姉ちゃんが、

「ティッシュは、おひとり1パックでお願いしてます」と

かごに2パック入れたおばちゃんのティッシュを没収するではないか!!


「あの~これ買っても良いですか?」と聞いてみると

「どうぞ!」だって~~


やった~!!ティッシュ!!ゲット!!

タナボタである。


平日、母に買い物を任せているけど、

買い物がこんなに大変だとは。


土日はおうちのお手伝いしよう。(小学生か?!)


あのさぁ~


計画してないじゃん。


明日は、電車動くの?


郵便局のお金は下ろせるの?


停電しないなら、しない。


するって言ったんなら、すればいいじゃん。


JRって、自社発電持ってるのに、

使わないなら、辞めれば?


交通機関と信号は、都市機能の動脈なんだから、

守ればいいじゃん。


学校も会社も、混乱しただけ。


あたしは、疲れた・・・・・

激甚災害。


被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。


言葉を失うような被災地の被害。


地震発生時、私は、羽田空港近くの職場にいました。

ビルの9階。


縦とも横とも説明できない、グルングルンと回るような揺れ。


11階建てのビルが大きく揺さぶられるのを感じました。


ふつう、強い揺れは1分。と言われていたのに

それどころではない長さに感じました。


そして10分もしないで同じような揺れが再び。


9階から外に出る指示はなく、みな自席で待つ。


窓の外を見ると、スカイツリーの右側から黒煙が立ち上る。

後の報道で、有明地区の火災と知る。


4時を過ぎ、社内放送で、電車はすべて止まっているが、

帰宅可能な人は、明るいうちに退社してもよいといわれる。


今帰れば、明るいうちに家につける。

ほとんどの人が、会社にとどまる中、

急いで帰宅した。


多摩川沿いを歩いていると、川が河口から上流に向かって逆流していた。


河川敷には、カメラを持っているひと、私とは逆方向に歩く人が、

「あれだ!!」と声を出したので、振り返ると

遠くに火柱が立っていた。


千葉のコンビナートの火災だという。


これは、普通じゃない。一番強く感じたのは、多摩川を渡る橋の上。


両車線は、車の渋滞。というより、ピクリとも動かない車が並んでいた。

歩道には人があふれている。


皆歩いて移動しているのだ。


途中やっと家に電話がつながった。


まず、けが人がいないと確認。安堵する。

しかし、家の中はひっちゃかめっちゃかだと言う。


急いで帰るから、無理しないで。と伝えた。


インフルエンザで先週土曜日から熱を出し、

学校を休んでいた息子と、

春休みで家にいた娘が、

両親を励まし、3階と4階の片づけをしてくれた。


6時過ぎ、私が家に着くと、4階のリビングで、

とりあえず座るスペースができていて、

皆でテレビを食い入るように見ていた。


とりあえず、全員そろった。それだけで安心できた。


両親と一緒に住んでいて良かった。

子ども二人がいてくれてよかった。

家族がそろっていることの大切さが身にしみた。


心配なのは、職場の仲間。


福島第一原子力発電所に、私のグループの四人が

出張しているのだ。


冷却水をろ過するポンプの設計、補修をしている職場なのだ。


現場の事務所にもたくさん仲間がいる。


皆、無事だろうか?


この土日は、休みなしで試運転の予定だった。

体調を崩した人の代わりに、課長が現場に向かおうとした矢先の地震だった。

課長は二駅分電車に乗った後、地震に遭遇して

歩いて会社に戻ってきた。


必死に復旧をしているみなさん。


どうか二次災害に合わないで。


世界中が、日本のために祈りをささげていることを

ツイッターやフェイスブックで感じます。


心を合わせて、この困難を乗り越えましょう。


できることをやりましょう。


まずは、節電から。


復興を祈ります。