父が、自動販売機裏の倉庫で見ているテレビが
映りが悪くなったから、ちょっと見てくれ。と
先週土曜日、遊びに来た義兄に声をかけた。
宴会も終盤になり、酒も回って、面倒くさいタイミングだった。
だいたい、父は電気のことなら義兄を呼びつけて
スイッチ一つで直ることでも、わざわざ片道1時間以上かけて
やってもらうのだ。
あたしだって、30年前は理工学部でバリバリに遊んでた
理工系女子なのだ。
あたしに頼むと、明らかに態度が悪く、父を小馬鹿にするような態度がいやなんだろう。
「いいから、あたしが見てやるから」と、義兄を制止した。
それから、4日。。。。
父が裏口からあたしの名を呼び「時間があったらテレビを見てくれ」
と、声をかけてきた。
連休6日目、明らかに時間のありそうな、パジャマで3食食べている娘。
しょうがない。見てやるか。
テレビも古い。雨は降らないが、掘立小屋の中。
電子機器を使う環境じゃない。
真っ黒になりながら、アンテナ、チューナーをチェックする。
「アナログ放送がこの間終わったけど、その前からこうなんだ」
「この前の台風で、屋上のアンテナがぐらぐらするんだ」
「リモコンの電池がないのか?」
あ~~~~。ずっとそばで見てなくていいから!!!
裸電球が、頬の横にあってあっつい!!
イラついてきた。
「電気屋呼ばなきゃだめだね」
いったんは引き上げて、解散。
リビングに戻って一服しながら考えた。
チューナーだ。
PS3に替えた我が家に、地デジチューナーが余っていることを思い出す。
倉庫に戻るとすでに父は留守。
チューナーを取り替えて、はいOK
さすがあたし。(偉)
面目躍如(あってる?)の9連休6日目であった。