大型の台風が、ゆっくり日本列島をかすめている。


今日は朝から、電車が止まったら、会社は休み。

なんていう淡い期待を裏切られ、

行きも帰りも、傘をささずに外を歩いた。


今夜八時。


やっと大粒の雨が降ってきた。


窓の外を眺めていたら、ふと1月に家を出たまま帰らない

猫の長男、レオを思い出した。


ブログでは、公表していなかったけど、

14歳の茶とらの猫。

一度も3階から降りたことのない猫が、

自分で階段を下りて、出て行ってしまったんです。



お客様には噛みつくし、冷蔵庫を開けて物色するし、

テーブルの上のお菓子は必ずゲットする。

弟のリオの分まで、えさを食べてしまって、

虎のように大きくて、

リオはがりがりにやせていた。


それでも、テレビのコマーシャルに出てきたり

餌のパッケージのモデル猫にそっくりな

イケ面猫だった。


内田百聞さんの「ノラや」じゃないけど、

ふっと帰ってくるんじゃないか。


こんな雨が降ると、どこかで濡れているんじゃないか?

と思ってしまう。


レオ。今どこにいるのかな?

お友達に噛みついちゃだめだよ。


お母さんも、お姉ちゃんも、お兄ちゃんも、弟のリオも

みんな元気だよ。


もし、虹の橋にいるのなら、周りのみなさんと仲良く遊ぶんだよ。

また、背中の毛玉、切ってあげるから、待っててね。



ワールドカップの決勝。


2度のビハインドを追いついて、PKで笑顔の勝利。


もう、日本国民なら、皆ご存じのとおり。


出勤前のあわただしさの中、すべてのゴールをこの目で見れて、

感動して、出勤した。


少年サッカーから、逆境に耐え、あきらめずに

一つのことを続けてきた彼女たちの輝き。


本当に、すごい。本当に、おめでとうございます。


女子サッカーはプロではない。


サッカーでお給料をもらっている人は、日本代表の中でもわずかだろう。


Jリーガーとは違って、昼間は、スーパーのレジー係、旅館の仲居さん、など

アルバイトをして、夜にサッカーの練習をする。

福島第1原発で働いていた東電の社員も二人いた。


オリンピックの時10万円のボーナスに手を叩いて大喜びしたという

選手たち。


感動をタダでもらった私たちは、彼女たちをこれからも応援していかなきゃ。


スポーツにしろ、文化にしろ、才能のある人が、

お金の心配をせずに、才能を開花させる環境を

この国が持てるほど成熟するのに、

どれくらいかかるだろうか。


この快挙に、この国の誇りを取り戻すためにも

考えるきっかけにしたいですね。


才能を持てあましている(?)、派遣社員のひとり言でした。(笑)



朝、サマータイムの出勤と同じ時間に家を出て(6;30)


山梨に行ってきました。


甲府から、身延線で「小井川」という無人駅で下車。


車掌さんが清算をするので、途中の駅で10人ぐらいの団体が、

ちゃんと切符を買っていなくて、一人一人小銭をチャラチャラ払っていて

5分くらい待たされた。


駅からタクシーで15分ほどで、祖母の眠るお寺に到着。


2週間前に、母たちが兄弟で1周忌の法要を済ませていたので、

お墓はきれいだった。


枯れた花を片づけて、私は、日本酒のワンカップを供えてきました。


娘の留学の無事と、息子の受験合格と、家族の健康をお願いしてきました。


あっつい、あつ~~い山梨。


お水をたっぷりかけてあげました。


おばあちゃん、お墓で眠ってないで、いつもそばに来てね。


待っていてもらったタクシーで、帰りは急行の停まる

「東花輪」という駅で降ろしてもらい、

甲府から石和温泉へ。


年に1度の父方の親族の集まる「絆の会」です。


今年は、従姉妹の子どもたちが結婚ラッシュ、赤ちゃんラッシュで


若い世代のパワーをもらいました。


本家の従兄の長男のところに秋に生まれた双子の女の子。


最初はびっくりして泣いちゃったけど、

かわるがわるみんなに抱っこされて、

笑顔も見せてくれました。


私も抱っこさせてもらったけど、ちいさ~~~い

マシュマロみたいな肌。


孫かぁ~~~


うちの子どもたちが結婚する想像ができない。(笑)


宴会カラオケの後、温泉に入って、

姉一家と一緒に、電車で帰ってきました。


明日は、仕事だ。


親族の笑顔を忘れないで、頑張って生きよう。


そうそう、新しく会員になった若者の中に

上海のお嬢さんがいた。(従妹の息子のお嫁さん)


すんごい美人。


結婚式は3月の震災直後だったんだ。


異国の地に嫁ぐって大変だろうな。


我が一族もグローバルになってきたね。


あたしも、将来は外国に逃げたい。(笑)