で、発達障害メソッドに当てはまりまくった彼を目の当たりにした私は
そこから更に体調不良に…(笑)
その辺りで余りにたまらず、一気に周りの友人知人、はたまた家族にまで事の顛末を話し始めた私。
今考えたって、いきなり訳の分からぬ話を延々とされた周りの皆の気持ちを考えると、自分が本当に恥ずかしくなる。
本当に次から次に今まであった事が口からボンボンと蒸気機関車の黒煙のごとく止まらなくなってしまったのだ。
とにかく誰かに聞いて欲しかった…。
しかしこれは本当に幸いで、なんと身近に診断する側の専門家がいた為にしつこい程何度も相談した。
発達障害に特化した幼稚園に勤務する友人もいた為に理由を話し(ほとんど愚痴(T_T)) たくさんたくさん聞いてもらった。
母親には最初、決めつけるんじゃない!等々かなり叱責されたのだが、元々大変理解ある母親だったので、途中からは一番の味方であった。
友人の中には『私も小さい頃、自閉症の疑いあったよ~♪』なんてケロッと告白してくれる子もいて、全くそんな気配なかったものだからそれはそれで驚いた。
こうして一通り、本当に沢山の愛に支えられアウトプットが済んだかに思えた私だったのだが、ここからが本番であった。
通常であれば、ここまでアウトプットをすればすっきりし、相手を許し
また切り替えて積み重ねていく心構えになるかと思うのだが
なんと全然そんな展開にはならなかった。
反対に今までの鬱憤が周りの愛により抜けたはずなのに、すごいスピードでまたどんどん積もっていくのだ。
そう、私だけが動いていたからだ。
相手は何も変わっていないのだ。
私がそう思っていることだって知らないのだ。
…だから、私は意を決して言うことにした。
「あなたにはこれまでに私から見て違和感を覚える出来事がいくつもあった。
あまりに目に余る行動もあった。
自分ではそれを自覚しているか?」
……この後の言葉は今でも忘れない。
『僕、別に変じゃないし!!!
発達障害とかじゃないし!!!!!』
!!!!!!!
えーーーーーーーーっっ!!!!!
自分から “発達障害”って単語だしてきた!!!!!!
続く…。
