桜満開の東京(^○^)
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このブログを読んでくださっていた方、お久しぶりです。
私、完全に元の自分に戻りました!!!
皆さま、ずーーっと読んでくださり良いねして下さったり時にはコメントで優しい言葉を下さったり、思い出すとあの時の気持ちまで蘇ってきちゃうので今はそっと心にしまって置きます。
結局結論から言うと、
プロポーズしてきた元同居人は突然家を出て行き
その後、過保護で癒着気味な元同居人母も出てきて大揉め。
しかし真っ当に婚約破棄としてこちらから慰謝料請求をしました。
そうしたら、向こうは弁護士を立てました。
そして弁護士を立てた=やってしまったことをやってない事に出来る、と考えたらしく
同棲していたこと、プロポーズをしたこと、勝手に出て行ったこと、などなど全ての非があったことを
「非がなかった」
じゃなくて
「そんな事無かった( そんな出来事はそもそも存在しない)」
って事になりました。
最初向こうからの提案だった慰謝料の支払いも弁護士雇った途端、1円も払わないって事になった。
雇われているとは言え弁護士もすごい、、、
相手方弁護士はよくホンマでっかTVに出ている女性弁護士でした。
メールでやり取りしていましたが、文体も稚拙で文字化けもしたりしていて片手間感が凄くて悲しかった。
この人には絶対に依頼したくないと思った。
で、結局私は、最後まで弁護士は雇わなかった。
必死に自分の正当性を主張し続けるのは自分を貶める事だと、その時すごく感じた。
此の期に及んでこう言う事をする奴らだから、今までの全てのこんな事が起きたんだ、とそこで理解した。
だから弁護士雇っても、調停しても、裁判しても、きっと私の嫌な思いは同じだけど続く。
これまでそうだったんだから、これからも続く。
だから私は、自分の尊い時間をもう少しでも相手に渡さないし支配させない!!!って強く誓った。
今からは、もうまた幸せな私に戻るんだ、私の中にほんの少しでもこのことを残さない、と決めた。
だから、もし調停や裁判になった時用の物的証拠と思って取っておいたもの、残っていた元同居人の私物、貰ったプレゼントや手紙、私の適応障害の診断書諸々、そして婚約指輪、
ぜーーんぶ詰めて相手弁護士を通さず、何も言わずにそーっとw 巨大ダンボール×2を
元旦の午前着 着払いで 元同居人実家へ送ったww
元同居人実家は お正月家族全員でおせち食べてるはずの時間帯だから、これから毎年元旦になったら思い出してビクビクすれば良いと思った。
裁判になった時用に 書類・物品諸々取っておいたけど、もう全部この時に手放す事、最後まで躊躇したけど、
同梱してダンボールの封をしたら一気に気持ちが空までスコーーーーンと跳ね上がるようなご機嫌モードに入り、人間って単純に出来てて本当に良かったと思った。笑
配送のお兄さんに引き取りに来てもらい、トラックの後ろ姿を見送る時に
ぼろぼろ涙が出たけど、それは解放された嬉しさの涙だった。
そのあと、気が済むまで家の中で喜びのジャンプと喜びの舞を踊り狂った。笑
そして、この時に長きに渡った私のカサンドラ症候群はサラサラと氷が水に変わるよう溶けて流れていったように思う。
ここまでが年末。
そして元旦。
私は呑気に実家でおせち頂いてた。
それはもう晴れやかで上機嫌でここ何年かで1番心踊る期待に満ち溢れた文字通りの新年の幕開けに感じた。
ふいにメールが届き誰かと思えば配送会社からの通知だった。
無事お届けしました、との事。
もうそれすらなんとも思わなかった。
他人の話みたいにどうでも良かった(^^)
今頃、向こうの家は華やかなおせち料理の手が止まり、一気に家族間の空気が冷え切って
バカな犬だけが 何にも知らず尻尾振って歩き回って
どうにか犬を介して正気に戻ったふりをして。
きっと母親か父親が玄関に出て、その後驚き怯えた口調で元同居人が呼ばれ、おい!なんか届いたぞ...??とか家族全員の背筋がお正月から凍ったりして。
このブログは私の本当の気持ちしか書かない。
だからはっきり言うけど向こうの家族全員、
無責任を貫いた自身の心の汚さを一生背負って生きていけば良いと思う。
忘れるも汚さ、時々思い出し震えたり私にムカつくのも汚さ。
本人含め、家族みんなで 「私たちは汚い人間だ」と開き直り主張を突き通したんだから、それを背負って生きていってほしいと思う。
私は何も残さない。
ムカつきもしないし、落胆もしない。
この事でもう2度と心を動かさない事が、私の結論であり、着地点であると思った。
もう自分の精神強度がグレードアップし過ぎて、今後しばらくは何があっても動じないだろうとか考えて、それだけでゲラゲラ笑ったり幸せでほんわかしたりした。
もう普通に美味しいって言いながら食事を味わえるし、
気が緩んだ時も出るのは涙じゃなくて笑顔だし、
何してても自分の心と身体がここにあるって言う実感があった。
そしてそれを満たすのはいっぱいの自己肯定感だった。
幸せだった。
反動かも知れないけど、とにかく幸せだった。
自分が戻ってきた!
着払いしただけで案外ケロッと戻ってきた!笑笑
......と言う感じで、ここまでお正月。
そして今は桜が咲く4月。
私はあの日から毎日毎日幸せです。
自分がいる感覚、自己肯定感いっぱいの日々
友達にも会える、不思議なのはこれまでの人生で1番仕事が順調にいってる(^^)
仕事がドンドン増えて、そのおかげで習い事したり好きなもの食べたり買ったり
急に昔なんとなく思い描いていた理想の楽しい生活がシンクロし始めてすごく驚いている。
本当に途切れていた私が戻ってきたんだ(*´꒳`*)
みんなにも「毎日楽しそう!!!」って言われ、そのおかげでポジティブな人間関係だけが広がり充実しつつある。
( ポジティブが加熱するとネガティブな人は眩しくなるらしく、もう自然とヤバイ人w とか汚い人が今現在周りに一切いない。)
そんな感じで、私は毎日を送っています。
あの時、私に気付かせてくれた数々のブログ
私のブログの読者様たち
こっそり応援してくださっていた方々、
皆さま本当にありがとうございました。
もうまたしばらくブログは書きません。
アスペルガーやカサンドラ症候群についても今はまだ記憶から引っ張り出してはいけない時期だと思っているので何も書きません。
ブログはこのまま取っておくので、あの時の私のように自分が無くなってしまったように感じている方に何かヒントがあれば良いですが。
では、また気が向いたら戻ってきます(^^)
皆さま本当にありがとう!
私は東京のどこかでハイテンションでご機嫌に暮らしています!
今度は私がみんなにポジティブを分ける番です(^^)
何かあって追い込まれても勇気を持って必ずみんなや誰かと共有しようね。
あなたは悪くないし、誰かの意地悪でもない。
もうどうしようもない事ってある。
だから堂々と公表して、そして助けを求めよう!!!
みんながいるから大丈夫だよーー(^^)
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このブログを読んでくださっていた方、お久しぶりです。
私、完全に元の自分に戻りました!!!
皆さま、ずーーっと読んでくださり良いねして下さったり時にはコメントで優しい言葉を下さったり、思い出すとあの時の気持ちまで蘇ってきちゃうので今はそっと心にしまって置きます。
結局結論から言うと、
プロポーズしてきた元同居人は突然家を出て行き
その後、過保護で癒着気味な元同居人母も出てきて大揉め。
しかし真っ当に婚約破棄としてこちらから慰謝料請求をしました。
そうしたら、向こうは弁護士を立てました。
そして弁護士を立てた=やってしまったことをやってない事に出来る、と考えたらしく
同棲していたこと、プロポーズをしたこと、勝手に出て行ったこと、などなど全ての非があったことを
「非がなかった」
じゃなくて
「そんな事無かった( そんな出来事はそもそも存在しない)」
って事になりました。
最初向こうからの提案だった慰謝料の支払いも弁護士雇った途端、1円も払わないって事になった。
雇われているとは言え弁護士もすごい、、、
相手方弁護士はよくホンマでっかTVに出ている女性弁護士でした。
メールでやり取りしていましたが、文体も稚拙で文字化けもしたりしていて片手間感が凄くて悲しかった。
この人には絶対に依頼したくないと思った。
で、結局私は、最後まで弁護士は雇わなかった。
必死に自分の正当性を主張し続けるのは自分を貶める事だと、その時すごく感じた。
此の期に及んでこう言う事をする奴らだから、今までの全てのこんな事が起きたんだ、とそこで理解した。
だから弁護士雇っても、調停しても、裁判しても、きっと私の嫌な思いは同じだけど続く。
これまでそうだったんだから、これからも続く。
だから私は、自分の尊い時間をもう少しでも相手に渡さないし支配させない!!!って強く誓った。
今からは、もうまた幸せな私に戻るんだ、私の中にほんの少しでもこのことを残さない、と決めた。
だから、もし調停や裁判になった時用の物的証拠と思って取っておいたもの、残っていた元同居人の私物、貰ったプレゼントや手紙、私の適応障害の診断書諸々、そして婚約指輪、
ぜーーんぶ詰めて相手弁護士を通さず、何も言わずにそーっとw 巨大ダンボール×2を
元旦の午前着 着払いで 元同居人実家へ送ったww
元同居人実家は お正月家族全員でおせち食べてるはずの時間帯だから、これから毎年元旦になったら思い出してビクビクすれば良いと思った。
裁判になった時用に 書類・物品諸々取っておいたけど、もう全部この時に手放す事、最後まで躊躇したけど、
同梱してダンボールの封をしたら一気に気持ちが空までスコーーーーンと跳ね上がるようなご機嫌モードに入り、人間って単純に出来てて本当に良かったと思った。笑
配送のお兄さんに引き取りに来てもらい、トラックの後ろ姿を見送る時に
ぼろぼろ涙が出たけど、それは解放された嬉しさの涙だった。
そのあと、気が済むまで家の中で喜びのジャンプと喜びの舞を踊り狂った。笑
そして、この時に長きに渡った私のカサンドラ症候群はサラサラと氷が水に変わるよう溶けて流れていったように思う。
ここまでが年末。
そして元旦。
私は呑気に実家でおせち頂いてた。
それはもう晴れやかで上機嫌でここ何年かで1番心踊る期待に満ち溢れた文字通りの新年の幕開けに感じた。
ふいにメールが届き誰かと思えば配送会社からの通知だった。
無事お届けしました、との事。
もうそれすらなんとも思わなかった。
他人の話みたいにどうでも良かった(^^)
今頃、向こうの家は華やかなおせち料理の手が止まり、一気に家族間の空気が冷え切って
バカな犬だけが 何にも知らず尻尾振って歩き回って
どうにか犬を介して正気に戻ったふりをして。
きっと母親か父親が玄関に出て、その後驚き怯えた口調で元同居人が呼ばれ、おい!なんか届いたぞ...??とか家族全員の背筋がお正月から凍ったりして。
このブログは私の本当の気持ちしか書かない。
だからはっきり言うけど向こうの家族全員、
無責任を貫いた自身の心の汚さを一生背負って生きていけば良いと思う。
忘れるも汚さ、時々思い出し震えたり私にムカつくのも汚さ。
本人含め、家族みんなで 「私たちは汚い人間だ」と開き直り主張を突き通したんだから、それを背負って生きていってほしいと思う。
私は何も残さない。
ムカつきもしないし、落胆もしない。
この事でもう2度と心を動かさない事が、私の結論であり、着地点であると思った。
もう自分の精神強度がグレードアップし過ぎて、今後しばらくは何があっても動じないだろうとか考えて、それだけでゲラゲラ笑ったり幸せでほんわかしたりした。
もう普通に美味しいって言いながら食事を味わえるし、
気が緩んだ時も出るのは涙じゃなくて笑顔だし、
何してても自分の心と身体がここにあるって言う実感があった。
そしてそれを満たすのはいっぱいの自己肯定感だった。
幸せだった。
反動かも知れないけど、とにかく幸せだった。
自分が戻ってきた!
着払いしただけで案外ケロッと戻ってきた!笑笑
......と言う感じで、ここまでお正月。
そして今は桜が咲く4月。
私はあの日から毎日毎日幸せです。
自分がいる感覚、自己肯定感いっぱいの日々
友達にも会える、不思議なのはこれまでの人生で1番仕事が順調にいってる(^^)
仕事がドンドン増えて、そのおかげで習い事したり好きなもの食べたり買ったり
急に昔なんとなく思い描いていた理想の楽しい生活がシンクロし始めてすごく驚いている。
本当に途切れていた私が戻ってきたんだ(*´꒳`*)
みんなにも「毎日楽しそう!!!」って言われ、そのおかげでポジティブな人間関係だけが広がり充実しつつある。
( ポジティブが加熱するとネガティブな人は眩しくなるらしく、もう自然とヤバイ人w とか汚い人が今現在周りに一切いない。)
そんな感じで、私は毎日を送っています。
あの時、私に気付かせてくれた数々のブログ
私のブログの読者様たち
こっそり応援してくださっていた方々、
皆さま本当にありがとうございました。
もうまたしばらくブログは書きません。
アスペルガーやカサンドラ症候群についても今はまだ記憶から引っ張り出してはいけない時期だと思っているので何も書きません。
ブログはこのまま取っておくので、あの時の私のように自分が無くなってしまったように感じている方に何かヒントがあれば良いですが。
では、また気が向いたら戻ってきます(^^)
皆さま本当にありがとう!
私は東京のどこかでハイテンションでご機嫌に暮らしています!
今度は私がみんなにポジティブを分ける番です(^^)
何かあって追い込まれても勇気を持って必ずみんなや誰かと共有しようね。
あなたは悪くないし、誰かの意地悪でもない。
もうどうしようもない事ってある。
だから堂々と公表して、そして助けを求めよう!!!
みんながいるから大丈夫だよーー(^^)