伊藤潤二展 猫 | うさもるねこ生活

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ロップのアポロン、ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、セキセイインコの(義経、頼朝、政子)、虹の国組はモル×5、うさぎ×2。

前回からのつづき。
 
猫を抱いている伊藤潤二先生本人の自画像。
 
 
部屋風の展示。
 
 
 
一番最初の記事で、伊藤潤二先生が影響を受けた作品の中に、ビートルズがあったと思いますが、こちらで出てきた!!凝視
ポール!!
 
 
リアルウンコって・・・泣き笑い
 
 
そして、今回一番びっくりしたのが、ぬいぐるみ作家の今井昌代さんの作品があったこと。
八つ墓村か?双一か?泣き笑い
 
 
 
 
 
 
展示の作品はどれも写真OKでした。
 
 
そして・・・
伊藤潤二先生の作品はホラーだけでなく、ギャグ漫画的なものもあります。
それが、猫とのお話を描いたもの。
よんすけと、むーという名前の猫。
今は、てんまると、とんいちという名前の猫と暮らしているそうです。
 
元々は母親が犬を飼っていたようですが、猫好きな奥様と結婚し、そこから猫と一緒に住むことになったとか。
元々、化け猫のイメージをもっていたので飼うことに消極的だったようですが、実際に一緒に暮らしてみるとすっかり猫沼にはまってしまったようです。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
展示の最後には、映像を楽しむ空間もありました。
最後に自分の顔の写真を撮影するのですが、その映像が渦巻き状にぐるぐるとなっていきます。
下の画像は、娘とわたしの画像が、ぐるぐるに・・・台風
(動画の撮影は禁止)
 
 
展示では、グッズの販売もありました。
グッズは、展示を観なくても買えます。
 
 
 
 
日常にホラーな作品を感じたい方にはおススメです凝視
 
 
館内への出入り口の自動ドアにも富江ネガティブ
色々凝ってますね・・・。
 
 

4月27日(土)~9月1日(日)までは、東京の世田谷文学館、

その後、10月~12月には、兵庫の市立伊丹ミュージアムでの展示を予定しているようです。

 

 

5月25日には、中川翔子さんとのトークライブも開催(こちらはチケット完売)
 
また、6月16日には、ライブドローイング(参加費500円・5月12日販売開始)。
6月30日(5月19日販売開始)、7月14日(5月26日販売開始)には、サイン会があります。
気になる方は、以下からお申込みを。

伊藤潤二展については、今回で最後になります。

長々とおつきあいしてくださった方、ありがとうございましたニコニコ

 

 

静岡っ子たちの詳細です。

とくにうさぎさんの里親(生涯飼育も考えた預かりさんも含め)募集中。

 

預かり宅にいる子をお迎えすることも、キャパがあくので、次の保護っ子のお迎え枠が増えることに繋がります。

いきなり現地の子はちょっと・・・という方は、あわせてご検討いただけると幸いです。

 

現地にいる子(全匹♀)

 

 

 

預かり宅の子たち 

 

レンちゃん(避妊済)は、ゆらゆいさん宅(静岡県西部)から里親募集。

天草四郎くん(未去勢)、おかき(未去勢)は、私、うさもる(静岡県西部)から里親募集中。

かすみちゃん(避妊済)は、るすかさん 宅(東京都)から里親募集。

サンジくん(去勢済)は、沙羅さん 宅(静岡県西部)から里親募集。

さすけくん(未去勢)、あかねちゃん(未避妊)は、きなこママさん 宅(名古屋市)から里親募集。

ウランちゃん(未避妊)は、現在お掃除隊ボラのMOGUさん 宅にて、現在治療&経過観察のため里親募集一時停止中。

 

わが家から里親募集中の子は、ペットのおうちに登録させて頂いております。

 

里親ご希望の方は、ご相談は他でも可能ですが、実際の譲渡の際は、ペットのおうちでの譲渡契約になります。ご理解ください。

 

なお、譲渡については、いくつかのこちらからの設問(アンケート)にご回答頂いております。

気になることがあれば、どんどんきいてきてくださいねニコニコ

 

アメブロメッセージまたは、以下からもお問い合わせ受け付けております。

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