”動物の西洋医学と東洋医学の違い” | うさもるねこ生活

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ロップのアポロン、ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、セキセイインコの(義経、頼朝、政子)、虹の国組はモル×5、うさぎ×2。

”違い”

ざっくりとしていて、とてもわかりやすいです。

 

西洋医学と東洋医学にくわえ、自身も含めた飼い主さんの過去の経験や、体験談から学ぶことで、病気に向きあい、治療に臨むという姿勢も大事なのかなぁとは思います。

 

ちなみにこんな記事もありました。

 

 

記事から引用

 

普段からペットの行動をよく観察したり、病気したときの様子を覚えておくことで、飼い主の直感はさらに磨かれるはずです。

飼い主のカンは動物の健康を守ることができる立派な能力の1つです。

 

 

体調が悪いことを発見するには、普段のなんでもない様子をよく知っていなければできないことでもあります。

悪いときだけ、注目するのではなく、普段の日常(スタンダード)な状態を知っておくことがとれも大事かと思っております。

 

なにかわからなけいけど、根拠のない、なんとなくおかしい?という飼い主の勘みたいなものも、結構あたっていることもあり・・・。

なんともなければそれでよいわけでもありますし、注意するにこしたことはないですよね。

心配してどうしよう、どうしようと、ドキドキするようなら、受診に行けばよいのかと。

(だたし、過度な心配をして、やたらと受診する、ドクターショッピングをするというのは、動物さんにも負担がかかるので、さじ加減がむずかしいのですけどね)

 

それがただの思い過ごしや勘違いだったとしても、”ああ、なんともなくてよかった”、”ラッキー”くらいに思えばいいのかなぁ~と思いますにっこり

 

 

静岡っ子たちの詳細です。

とくにうさぎさんの里親(生涯飼育も考えた預かりさんも含め)募集中。

 

預かり宅にいる子をお迎えすることも、キャパがあくので、次の保護っ子のお迎え枠が増えることに繋がります。

いきなり現地の子はちょっと・・・という方は、あわせてご検討いただけると幸いです。

 

現地にいる子たち

 

預かり&里親決定の子たち 

 

レンちゃん(避妊済)は、ゆらゆいさん宅(静岡県西部)から里親募集。

天草四郎くん(未去勢)は、うさもる(我が家・静岡県西部)から里親募集中。

かすみちゃん(未避妊)は、るすかさん 宅(東京都)から里親募集。

サンジくん(去勢済)は、沙羅さん 宅(静岡県西部)から里親募集。

マリリンちゃん(避妊済)、さすけくん(未去勢)は、きなこママさん 宅(名古屋市)から里親募集。

ウランちゃん(未避妊)は、現在お掃除隊ボラのMOGUさん 宅にて、受診&一時預かり中。

 

わが家から里親募集中の子は、ペットのおうちに登録させて頂いております。

里親ご希望の方は、ご相談は他でも可能ですが、実際の譲渡の際は、ペットのおうちでの譲渡契約になります。ご理解ください。

 

 

なお、譲渡については、いくつかのこちらからの設問(アンケート)にご回答頂いております。

気になることがあれば、どんどんきいてきてくださいねニコニコ

 

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