今日は、風俗バレしてから続けて

くれている夫の良い行動について

書いてみたいと思います。

 

 

 

多少なりとも家事育児に参加していた

旦那さんと比べたら、

 

そんなことか!ってくらい小さな事だと

思いますが、

 

 

 

結婚20年、子供が3人もいるのに

何一つ家事も育児もしなくて、

 

それが当然!と

思っている夫だったので、

私としては満足しています。

 

 

①夕飯後のお皿洗い(ほぼ毎日)

 

②部屋の掃除(週1回)

 

③トイレ掃除(月1?気づいた時)

 

④物干し竿を拭く(気付いた時)

 

 

 

私が掃除してしまうと、

結局やらなくなってしまうので、

夫がやるまで放置していたりしてます。

 

 

今まで夫は、

私を散々家政婦扱いしてきたので、

 

 

「またいいように使われそうで怖い。

だから、掃除はしたくない。

する気になれない」

 

 

と私が言ったことから、

夫がやり始めるようになりました。

 

 

もっと早くから、こういう関係を築けて

いれば、ここまでのことには

ならなかったのかもしれません。えーん

 

 

夫はバレてから、飲み会に行っても、

ベロンベロンになるまで飲んで帰ってくる

ことがなくなりました。

 

 

皿洗いというミッションがあるせいか?

ほぼ終電までには帰ってきます。びっくり

 

 

 

今までは、あり得ない時間まで飲んで、

タクシーで帰ってくることもしばしば。

それくらい飲み歩いてました。

(飲み→デリヘルだったかも)

 

 

夜中の2時とか普通にあったし、

終電なら早いね、という感じ。

 

 

風俗バレした一年目は、現実逃避で

酒を浴びるほど飲んでいたけど、

それでも、夜中洗ったりしてました。

 

 

 

結局、家で何もしなくてもいいから、

時間いっぱいまで遊び呆けるのかな、と。

 

 

 

お金もきっとそう。

 

私が物をねだる妻だったら、グラサン

そんなに風俗に使えなかったはず。

 

 

私が一才ねだらなかったから、

浮いたお金は、風俗に消えた…。えーん

 

 

私が必死に家事育児をしてたから、

自分の時間が増えて、風俗に行けて、

オンナ遊びし放題だった….。えーん

 

 

私が、夫が遊ぶための土台作りばかり

していたってことかな、と…。えーん

 

 

 

ただ、

何もしなくて当然と思っている夫に、当時

少しでも家事育児をさせることができたのかはてなマーク

 

 

というと、

やっぱりできなかったんですよね…。

 

 

どんなに辛いと訴えても

夫はやらなかった…

 

 

何て言ってたかというと、

 

掃除しなくても、

死なねーから大丈夫!

 

と。

 

 

 

時間が欲しいと訴えれば、

 

 

そのうち子供が大きくなったら

時間できるよ!

 

 

って。

 

 

夫は手伝う気ゼロだったので、

そんな人にやらせるのは、

不可能だった…。泣泣

 

 

だから、こうなった…

 

ウチの場合、その末路がコレなんです。