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mimizunekoまだ見ぬ世界へ

2012年初夏に嵐の大野くんに溺れて新たな扉を開いた数年後、林翔太くんにさらなる深淵に誘われDiveしまして、いま宇宙Sixの原嘉孝くんを愛でております。

好きな人のナマの舞台に、一ヶ月の間に何度も足を運べる幸せ……!


いままでこんなことってなかったから、その幸せと、そして、ひと月後の宇宙Sixとして出る公演にチケットがなくて行けない、ゆえに林くんの大好きな歌声を聴くことが叶わない悲しみとが凄い波となって襲ってくるのです。


書けば書くほど、いまはその悲しみのほうが勝っちゃう気がするから、書かない方がいいのかな…


いまある幸せを噛みしめようか。


去年の滝沢歌舞伎の映像で観て腰を抜かしてから、何度も何度も観て恋焦がれた、“Maybe”


切ないけど真っ直ぐな恋の始まりを、みやけのけんくんが歌っているMaybeのダンス…バックにつく林くんのダンスをまさかこの目で見られるとは…


しかもあんなふうに真っ直ぐに目を見て(*注)、ずっとこちらに向けて、あんなにひとつひとつ丁寧に想いを描かれたら、ほんとに愛の告白されてるかと思うよ…。
曲の間中心臓がバクバクして、どうにかなりそうだった。


*注 双眼鏡越しです。しかし、ぜったいに目が合っていたのです。ずっと。まっすぐ。
つっこんでもいいけど、これは確信してるからあしからず!笑


林くんの、完成されてない瑞々しい内面とか、秘めた野心とか、ただただ憧れの先輩を目指して、大好きな舞台に立つことに全身全霊で精進し続ける健気さとか、そういうのが全部キラキラと眩しくてね


そう、ほんっと眩しい。そういうことだと思う。


一方で感じた、27歳の等身大の普通の青年らしい姿。


こう言っていいのかわかんないけど、未熟さと、ただならぬ表現力とが同居して、あんなに素敵に魅力的に輝いてるんだろうなあ…。


うん、観ることの叶わない舞台があることはものすごく悲しいけど、この今の林くんを観ることができてることは、ほんとに素晴らしい体験なんだ。


生きてて良かったって思うレベル…!


はー、また恥ずかしポエム調になってしまったよ…。


これって受け入れてくれる林担さんとかいるのかな?

わかんないから新しく林担としてお友達になったひとには、このブログの存在をなかなか言えないでいる 笑


さて、明日は現実の色々と向き合う日だから、そろそろ寝なきゃな。


でも林くんに夢に出てきて欲しいな。。


夢の中でもいいから歌声聴かせて。゚(゚´Д`゚)゚。









なんだこのメルヘンみたいなタイトル


冬を抱きしめてにかけたんだけど、冬が春になるとこうも印象違うのか~


しばらく書かない間に、色んなことがありました。
春だからね~


大野くんのラジオが終わってしまい…(;-;)


娘達はそれぞれ進級し、姪っ子は幼稚園に入園しました。


私はついにお初のPTAの委員が決まり


あ、仲田拡輝くんの新しい活躍が幕を開けたことがわかり!
仲田拡輝くん改め、百名ヒロキくん、おめでとう~!ご活躍をお祈りしてます!
ファンの方も本当におめでとうございます。


そして、林くんが出ている、滝沢歌舞伎の開幕
すでに2回の現場入り。


いやー、こんな公私?共にわたわたする春は初めて。


今まで春って、花粉症~桜の、新しいこともあるけどそれをやり過ごす、生温い、もとい、暖かい季節だったけど


今年は、日差しの強くなるのとともに活動を始める虫や植物のように忙しいわ~(大袈裟)



今日はね、林くんの素晴らしさと同時に、間接的なことから、大野くんの偉大さ、私にとっての存在の大きさをまざまざと感じた日になりました。


林くんは、ほんとにきゅるんきゅるんの黒目がちなオメメが可愛くて可愛くて


映像でしか知らない去年と同じ演目のダンスは、生のチカラもあると思うけど、ダンスの解釈やそこに込められた気持ちがより昇華されたというか、格段に大人のオトコになってて…


成長も、仕事のプロフェッショナルぷりも眩しい。


ますます好きになった気がする


そして、それと同時に、大野くんの存在の大きさが浮き彫りになった瞬間があって
(林くんがどうだからとかダメなとこあったとか、そういうことではない)


あのひとは。やっぱり、特別なひと。


きっと、世間にとってもそうだし、私にとってもそうで、それがよーーーーくわかりました。


うまくは説明できないけど。


というわけで、いくら林くんが好きでも、担降りなんてことはまあ余程のことがなければ、ないだろう事だけお伝えしたい…!


結局目に見える事実としては、mimizuがかけもちしている、ということに変わりはないんだけど


なんとなく私の中では何か迷いが消えて、芯が固まった気がします。


とか言って、春が終わったらまた違うこと言ってたりしてね~


そのへんは、妖怪ブレブレミミズなんで、でへへ


ブレない気持ちよさは期待しないでください(笑)









若い時、それこそ10代はなんかよく分かんないけど無限の可能性(笑)がある気がして、特に恵まれた資質や才能もないなりに、勢いで生きれた


20代は目の前の勉強やらお仕事やらに取り組むのに必死だったし、合間に好きな漫画や本を読み漁ったり、目に留まった美術や舞台があれば観に行ってみたり、いろんな人に出会って、少しは見聞も広げられた気がして、楽しかった


30代の始めは慣れない子育て(しかも年子の)で、必死であんまり覚えてない


30代半ばにジャニーズの世界を初めて覗いてみて、その良さに気づいて…あれよあれよという間に後半も終わろうとしてるいま


まだまだ子育て真っ盛りのはずなのに、生きる目的のメインがこっちになってしまった


大野くんに対して抱いてるような表現者として人として敬愛する気持ちや、どこかで出逢いたいなあと願う恋心の他にも


観てると幸せで気持ちが沸き立って、大好きだけど、実際どーにかなりたいとかそういうんじゃなくとにかくとにかく応援したいんだ!って子たちも見つけて…


いまや立派なヲタとして独り立ちした気がするけども、Jrヲタの厳しい現実(Jrという立場の儚さや、チケットの需要と供給のバランスの悪さ、事務所のやり方のあれこれ)も知り…


色々少し疲れたりもして、ふと、もしもこの生活を辞めるとしたら…って考えた


そのとき私は、何のために生きて何のために働いて、何のためにお洒落したりするのかな(笑)


前みたいに好きな本や映画や美術を観て潤いたっぷりになれるかな


子供たちの成長を楽しみに、この子たちのため、生活のために、まっとうな社会の一員として頑張って働けるかな


………無理だよね(・∀・)?


って結論に達してしまった~


いや、もしかしてまた全く違う形の何かの楽しみ方を見つけるかもしれないけどね。


まだまだ人生何が起きるか分からないし。


そもそも、経済的理由、健康上の理由で趣味のお楽しみなんて続けられる状況ではなくなるかもだし。


そしたら仕方ないから楽しい夢だったと思って諦めるけどさ。。。


さすがにわたしも、楽しいことばっかやって死んでいけるとは思ってない。特にここから先は思い通りになんか行かないことのが多いだろうし。


でも頑張る理由としては、ヲタでいるというのは、なかなかに力が湧いてくることなんだー!


よし、頑張ろう~


(毎度なんのこっちゃのご報告ばかりですが、読んでくれてありがとうございます)


















もう皆さん悲しんだり感謝したりそれぞれの答えにたどり着いているかもだけど


私は鈍いので今頃咀嚼してます


ラジオがなくなってしまうこと


大野くんの発信で、大野くんのペースで話してくれる一言一言は、とっても貴重で…


大野くんの人となりをうかがい知ることができる唯一の場だったんだよね


声を、息遣いを聴ける


大野くんの言葉を発する間とか、イントネーションとか、笑いのツボとか


歌番組やバラエティの収録では感じられないことがたくさんだったなあ。


コンディションのいいときなら、前向きに捉えられるかなー


来週末までに今のバッドコンディションから脱したい!


頑張る








悲しみ…。゚(゚´ `゚)゚。




やっぱ激戦だった




あっさり全滅した…



おおおおう



年にたった3日間の単独公演



逢えないし観れないし聴けないんだね



悲しい…すごく悲しい



映像化もしないんだものね



Jr担って…大変なんだな