えー、2月1日に幕が開きました、林くんが出演する「喜劇 有頂天一座」、大変良い舞台でございます。゚(゚´Д`゚)゚。
始まる前は、時代背景とテーマとポスターの渋さに慄いた瞬間もありましたが…
色々な心配は杞憂でした。
こんなに素敵な役で、出番をたくさん貰って、大切に扱ってもらって
でもそんな好待遇のプレッシャーに飲み込まれず、新鮮さとジャニーズのキラキラで、ジャニオタではないマダムたちをもきゃーきゃー言わせる林翔太くん。
軽やかに、時にしたたかに、でも暖かい人柄の素敵な青年の役をもらい、昭和30年代のエンタメの世界を生きる林くん。
大御所たちに溶け込んで、可愛がってもらえているようで、林くんもファンも幸せ者だなあ~!
舞台に立つ姿は、いい感じの昭和感を纏いながらも、さすがジャニーズ、シュッとしてて男前。
それにいちいち可愛い。出てきた瞬間から可愛い。
最近気づいて愕然としたことがあるんですが…
パンダのシャンシャンを見てて胸の中に沸き起こる感情と、可愛い林くんを見た時の感情に、若干重なる部分があるんですよ…
大人の男の人と、転げ回るレベルで可愛いバブみが同居してるのがすごい…
このひとなんなんだろう。
週明けの鑑賞は、私と同時期に林くんに堕ちながら、家庭の事情もあって、いままで一度も生で林くんを見ることが叶っていなかった友達と一緒なんです♪
登場シーンの、書生さんみたいな袴姿のぼっちゃんな林くん
その姿で有頂天音頭なる愉快な踊りを踊り始めたかと思いきや、どえらいセクシーな腰つきを織り交ぜてきてハートをわしづかんでくる林くん
スリーピースのスーツや、上着を脱いだセーター姿、ベスト姿等がとっても似合う、お尻プリプリの林くん
そしてそして、フィナーレでタキシードで登場し、渡辺えりさんとキムラ緑子さんをエスコートしながら、新橋演舞場のセンターで華麗に舞う林くん…♥♥♥
今日は節分だから豆撒きもあったらしいです。
バスツアーできてるマダムたちも、はやしくーーーん!!と声をかけて群がってくださっていたとかいないとか(又聞きなのでどこまで事実かわからない)
自担の豆撒きなんてそうそう体験できるもんじゃなし、状況が許せば行きたかったなーあ
ま、でもあと1週間、あの有頂天一座が東京で興行してるという事実が嬉しくて嬉しくて。
あと3回通います。
ご一緒してくださる方、会場でお会い出来る方、よろしくお願いします~