『まさかわたしが…』シリーズ
まだ見ぬ世界へ 第二章
〜新しい時代の幕開け〜
えーと。何から書こうか…。
こういうことは溜めるとタイミングを逃して言えなくなってしまうから、早いうちに。
ここって大野くんのことしか書いてない上に、辺境ブログだからただでさえ読んでくださってる人少ないのに、もしかして誰も来てくれないところになるかもしれないんだけど…
それでも勇気を出して告白します。
私、初めて「ん?あら♡」と思って一年ちょい、舞台を観てから2週間…林翔太くんに墜ちてしまったようです…
大野くんが超絶かっこいいことも変わらないし、相変わらず敬愛と劣情も健在なんだけど…
手に入れた過去のPLAYZONEの映像で、林くんがわたしのツボを連打してきて、経験したことのないデレとキュンの波が押し寄せてついに防波堤が決壊してしまいました。。。
一途なだけが取り柄のサトシックだったのに…
これでも、大野くんだけを見つめる情熱に自信があっただけにだいぶ悩み凹みましてね…
涙ちょろりしたりして、食欲が落ちて2週間で産前の体重に戻りました…
ここ数年壁が超えられなかった数字をやすやすと突破。鍛えて痩せたわけじゃないから不健康だけど。
これから食欲の秋だから、すぐ戻るんだろうけど。
大野くんに堕ちたときの…
こここここれは…!って衝撃
謎だった大野くんのぼーっとしてるようで男らしい佇まいが、あの歌と踊りを観てパズルのピースがはめ込まれたようにストンと落ちてきた気持ちよさ
踊りの神様が降りてきたみたいに見える
ひれ伏したいほどの圧倒的なパフォーマンス
天に抜けるような、私の胸を貫く歌声
そういうのとは違って
林くんは…
歌も踊りも、優しくて綺麗で心地よい。
ときどきまだ課題があるなーってダンスもあって、でもすごく真面目で練習が好きでダンスが好きで、大野くんに憧れる感性の持ち主だからこれからが楽しみで。
なんだけど…前よりたくさん見ても少しづつの情報で知っても、ますます謎なとこもあり
なんか知らないけど…
笑顔のときは可愛くて可愛くて可愛くて食べちゃいたいのに、ときどきドキッとする顔する、絡め取られるような魅力…というか
なんと言ったらいいのやら。
私お得意の、ここもここもここもこんなとこもあんなとこも素敵✨という言葉を重ねて昇りつめていく感覚が鈍って
萌えーーーー(*´∀`)!
みたいなアホっぽいとしか表現できない感情的な波が頭を支配しちゃうときが多くて…それが恐ろしいです。
だからこの感じだと、語彙が貧困になってブログもうまくかけないかもしれないです。
大野くんの存在や抱く気持ちはこれっぽっちも変わっていないので、これからも大野くんのこと書いていきたいですが、林くんのこと書く日も増えるかと思います。
そんなで良かったら…どうぞこれからもよろしくお願いします!
大野くんオンリーだった、純粋である意味輝いていた時代にさようなら(T_T)✨
これからこの自分を受け入れていく過程
うまく着地できるかわからないけど、これが今の私です。
あ、林くんがいるグループ、They武道のこと、勉強中です。
まだまだわかってないことだらけ。