●今週のコンテンツ
□□□□□□□□□□□□
１稽古日の変更【2/24（土）来週も！！】
（2月〜3月半ば、金曜→土曜）
２湘南カップ、N＆Nコンビのピアノ発表会【NEW】
３稽古後記
□□□□□□□□□□□□
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１
稽古日の変更（2月〜3月半ば）【2/24（土）来週も！！】
◾️2月〜3月9日の
金曜日の稽古を下記に変更します。
・土曜日
・10時〜11時
業界の事業のサポートで、各ウィークデーの後半に横浜関内に行く週が数回あり、バラバラになるとわかりにくくなるため、この期間は一律、上記の稽古スケジュールにしました。
☆★-------★☆-------★☆-------★☆-------★☆--------★☆
２
湘南カップ、N＆Nコンビのピアノ発表会【NEW】
◾️3月17日（毎月第3日曜日）
駅前のソライチでのイベント出場
※山梨市の合掌会館との共同で
15分程度で、2回に分けて
※タイムテーブルは後日、発表します
◾️4月20日（土）【決定！！】
朝日町はなみずき祭り
※昨年のえびす講祭りと形式はほぼ同様のイベント
☆★-------★☆-------★☆-------★☆-------★☆--------★☆
３
稽古後記
今週も稽古お疲れ様でした。
春のような気候が続い一週間でした。
雪が解けてしまったので、本当に春到来？
春一番も吹きました。
天候は、良いに越したことはありませんので、快適なら業務に、勉強に稽古に励みましょう。
さて、今週は何といっても、審査です。
気候も快適だったので、みなさん、予定の時間よりも稽古が進みました。
前回は、基本項目の一部がやっとだったのが、型も出来て、組手もできて、
本当にこの3か月、稽古を積み重ねました。
ところで、「出来る」というのはどういうことでしょうか？
出来た瞬間というのは、「いつ」だったのでしょうか？
実は、これ、不思議な変化なのです。
出来ない、出来ない、いつになったら出来るのだろう。。
どうやったら、出来るようになるのでしょう。
良く考えてみると、
・意識しても出来ない
・意識すれば出来るときもある
・意識しなくても出来る
です。
まずは、意識しても出来ない、この期間が一番苦しいです。
でも、苦しければ苦しいほど、出来る瞬間が近づいてい」、など
もうすぐの時が一番つらいです。
ほどなく、意識すれば出来る、という段階に来ると、出来ない、という
ネガティブな思考から解放されて、邪念からも解放されるときがきます。
出来る、とか、出来ない、とか、そういう次元ではなく、稽古に没頭します。
そして、没頭するがゆえ、このときのことを忘れてしまうようです。
なので、いつ出来るようになったのか、覚えていない、ということになるのです。
ちなみに、身体ではなく、身心の不調なども同じらしく、
なんとなく、
・頭痛がする、
・お腹が痛い、
・疲労感があるなど、
もちろん、重篤な病気は除きますが、これらは、積極的に治療するのではなく
「忘れる」ことが一番、と言われることがあります。
話を戻しますが、そのためには、いつもの通り
「そこに空手着があるから稽古に行く」
この習慣が根底にあります。
意識しなくても稽古に出かけることです。
空手の稽古を継続していると、涼しげな表情になる、そんなことが言われます。
そうです、涼しい顔で、粛々と稽古に行く。
苦しくても、その向こうはもうすぐ「出来る」が近づいていることを経験しているから、涼しい顔で待つことができます。
写真を添付しました。
男性陣営、不思議です。稽古を積むと自然とこういう表情に変化していきます。
もちろん、動作の一部一部に写真のような瞬間がでてきます。
いまは瞬間ですが、これが、周囲の目で認識できるようになります。
目に見えて上達、まさにこのことです。
では。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
空手道爽光会
前田博人
■HP（空手道爽光会で検索）
リニューアルしました！！
※アメブロ、FBのリンクあり
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１稽古日の変更【2/24（土）来週も！！】
（2月〜3月半ば、金曜→土曜）
２湘南カップ、N＆Nコンビのピアノ発表会【NEW】
３稽古後記
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１
稽古日の変更（2月〜3月半ば）【2/24（土）来週も！！】
◾️2月〜3月9日の
金曜日の稽古を下記に変更します。
・土曜日
・10時〜11時
業界の事業のサポートで、各ウィークデーの後半に横浜関内に行く週が数回あり、バラバラになるとわかりにくくなるため、この期間は一律、上記の稽古スケジュールにしました。
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２
湘南カップ、N＆Nコンビのピアノ発表会【NEW】
◾️3月17日（毎月第3日曜日）
駅前のソライチでのイベント出場
※山梨市の合掌会館との共同で
15分程度で、2回に分けて
※タイムテーブルは後日、発表します
◾️4月20日（土）【決定！！】
朝日町はなみずき祭り
※昨年のえびす講祭りと形式はほぼ同様のイベント
☆★-------★☆-------★☆-------★☆-------★☆--------★☆
３
稽古後記
今週も稽古お疲れ様でした。
春のような気候が続い一週間でした。
雪が解けてしまったので、本当に春到来？
春一番も吹きました。
天候は、良いに越したことはありませんので、快適なら業務に、勉強に稽古に励みましょう。
さて、今週は何といっても、審査です。
気候も快適だったので、みなさん、予定の時間よりも稽古が進みました。
前回は、基本項目の一部がやっとだったのが、型も出来て、組手もできて、
本当にこの3か月、稽古を積み重ねました。
ところで、「出来る」というのはどういうことでしょうか？
出来た瞬間というのは、「いつ」だったのでしょうか？
実は、これ、不思議な変化なのです。
出来ない、出来ない、いつになったら出来るのだろう。。
どうやったら、出来るようになるのでしょう。
良く考えてみると、
・意識しても出来ない
・意識すれば出来るときもある
・意識しなくても出来る
です。
まずは、意識しても出来ない、この期間が一番苦しいです。
でも、苦しければ苦しいほど、出来る瞬間が近づいてい」、など
もうすぐの時が一番つらいです。
ほどなく、意識すれば出来る、という段階に来ると、出来ない、という
ネガティブな思考から解放されて、邪念からも解放されるときがきます。
出来る、とか、出来ない、とか、そういう次元ではなく、稽古に没頭します。
そして、没頭するがゆえ、このときのことを忘れてしまうようです。
なので、いつ出来るようになったのか、覚えていない、ということになるのです。
ちなみに、身体ではなく、身心の不調なども同じらしく、
なんとなく、
・頭痛がする、
・お腹が痛い、
・疲労感があるなど、
もちろん、重篤な病気は除きますが、これらは、積極的に治療するのではなく
「忘れる」ことが一番、と言われることがあります。
話を戻しますが、そのためには、いつもの通り
「そこに空手着があるから稽古に行く」
この習慣が根底にあります。
意識しなくても稽古に出かけることです。
空手の稽古を継続していると、涼しげな表情になる、そんなことが言われます。
そうです、涼しい顔で、粛々と稽古に行く。
苦しくても、その向こうはもうすぐ「出来る」が近づいていることを経験しているから、涼しい顔で待つことができます。
写真を添付しました。
男性陣営、不思議です。稽古を積むと自然とこういう表情に変化していきます。
もちろん、動作の一部一部に写真のような瞬間がでてきます。
いまは瞬間ですが、これが、周囲の目で認識できるようになります。
目に見えて上達、まさにこのことです。
では。
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空手道爽光会
前田博人
■HP（空手道爽光会で検索）
リニューアルしました！！
※アメブロ、FBのリンクあり
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