2024年も2か月が過ぎました。
周囲はいろいろ自分に期待して(押し付けて)
来ますが・・・
自分は被災者ではないし(家族ですが)
どこまで行っても代行者
一方、自宅での生活スケジュールは待ってくれません
確定申告とか、各種保険などの更新手続き
でも、支援に入っていただいているみなさん
被災地の地元で支えていてくださるみなさん
ほんとうによくしてくださっています
感謝しかありません
海保では、各地から巡視船が支援に来てくれました
自分で確認できたのは 金沢港で
長崎海上保安部の PL05でじま
新湊 海王丸岸壁で
室蘭海上保安部の PL72れぶん
いずれも能登七尾港へ水を運んで
給水車に届けてくれました
この給水車が奥能登各地の避難所へ、施設へ
貴重な水を運んだのです
一般のテレビニュースなどでは
ほとんど取り上げられず 海保自身のXで
自己発信
でも、本当に助けられました
文字通り「いのちの水」
もちろん九管区の巡視船や 自分が目撃
できなかった各地の巡視船も
みなさんありがとうございました