1つ前に記事でチラリと書きましたが、私は昭和の古い毛布が大好きでオークション等をチェックしています(もはや古すぎて売っていない)。
そんな時に見てしまったんだ~鍋を。
もう増やさないと言っている鍋を。
まずは鉄のフライパンを買わなきゃならないから、鍋は後回しなんですが、今ゲットしないと二度と出会えない。
古いルクルーゼですが未使用だったのです。
古いものは使い込まれた味のある傷だったり欠けだったり焦げがあるのですが、未使用って。
で、フライパンを先延ばしにしました。
時代を感じさせる箱~
こんな四角じゃない箱あったんだね~
(おじゃま虫百ちゃん見切れ)
ルクルーゼだ。
シールはボロボロだけど、どうせはがすから問題無し。
飾っておくなんてことはせずにガンガン使います。
未使用とはいえ長期保管商品だったので、傷とか多少はあるかなとおもいましたが、布巾でふいたら
美しい子になりました。
愛してやまない片口です。
ハンドルも素敵。
傷つくから止めて~
(マジで鍋掘ってどーすんのよ~)
底がすっかりのフラットじゃないから(さすが古い)IH反応するか?ちょっとドキドキでしたが、反応してくれました。
シールの痕もすっかりキレイにして準備OK。
蓋の裏もキレイ子ちゃん。
増やしてしまったので、普段使っていた片手鍋1つ断捨離しました。
この子を普段使いにします。
って思っていたら、お鍋の先輩から「底からサビるよ」とアドバイスが…
えぇ~そうなんですか~どうしよう。
使わないでキレイなままにしておいたほうがいい?
またまた悩みます。