おはようございます。

ゴミ捨てが苦にならない気温の朝くもり

戻ってきたら玄関に3ニャンが待っていてくれて嬉しかったです。

たぶん、偶然でたまたまなんだろうけど(笑)

そしてサニくんがトイレでおしっこをして砂をかいていました。

粗相もだいぶ減っているのですが、当たり前のようにトイレを使ってくれているとそれだけで褒めちぎってしまいますチュー

サニくんからは「当たり前でしょ」という顔をされ、プイっと走って行っちゃったけど(それはサニくんの照れだな)。

サニ隊長は繊細だからね目←どこまでもサニくん贔屓(笑)

 

 

 

 

 

 

この間バイト先で

「最近mimizoooちゃんのキムチ食べてないわ~作ってるの?」

「セロリが束で売ってたよ、作ったら?」

って言われたことがありました。

「ちょこっとづつは作っているよ」と答えようとしたら、別の人が

「売ってたならセロリ買ってきてmimizoooちゃんに渡してお願いすればいいじゃない。mimizoooちゃんはキムチ屋じゃないし、配給会社じゃないんだよ」と結構強めに言いました。

ビックリ。

別に作るのは嫌いじゃないから沢山作った時は味見して欲しいし、でも相手がもう飽きたのにまた持ってきたよって思っていたら申し訳ないし・・・そもそも私には実験ムラがあるので、その時にハマっているのがキムチじゃなければキムチは二の次だからねぇ(今は蒸籠で野菜を時間差で蒸すのにハマっていて蒸し時間を計測している時がシアワセ(笑))

 

キムチはまたそのうち作るからとその場は収まったのですが、「材料費も払わないでなんでもかんでも欲しい欲しいっていうのはおかしい」と怒っていました。

ん~面倒なことは嫌だなぁ~私は作りたい時に作りたいものを飽きるまで作りたいだけなんだよ。当然相手が美味しく食べてくれたら嬉しいし、美味しくなかったら次の為にアドバイスが欲しいし。その自由さが無いならばそういう人には味見をお願いしづらいよ。

 

 

 

 

 

 

その翌日

 

 

 

 

 

 

 

「セロリ買ってきたらからキムチにして戻して」ってセロリが来ました(笑)

もう笑うしかない(笑)

戻してっていうけど、ヤンニョム作るのだって時間かかるし、材料費もかかるから、このセロリでキムチを作るけど、みんなでわけっこだよ。って言ったらしぶしぶ「わかった」って(笑)

作り方教えるから作ってみたら?と言ったらそれは速攻断られました。

「めんどくさい」って(笑)

 

その「めんどくさい」があるから美味しいんだよ。

手間ひまかけてまずかったら最悪だけど、手間ひまかけて美味しいならそれに越したことはないと思うんだけどね。

まぁ人それぞれだから。

 

 

そして私のセロリキムチはこの輸入物のセロリじゃないんだよね。

まぁ、とりあえず作ってみよう。

 

 

 

 

 

 

セロリとともに

 

 

 

 

 

インゲンもやってきました。

春巻きの皮で巻いて揚げようっ。

 

 

 

 

 

「コストコ行くけど何か欲しいのある?」と声をかけてもらったので、コストコにいく途中の道の駅でクレソンをお願いしました。

 

 

 

 

 

2袋しかなかったよ。と買い占めてきてくれました。

朝一行かないとダメなんだね~

貴重な2袋大事に頂きます。

 

 

 

 

 

以前は軽井沢のツルヤで売っていた鞍掛豆(加工品ではなく素材そのもの)の取り扱いが無くなってから、鞍掛豆難民でした。

銀座のアンテナショップに行けば多少高くても売ってたけど、今は行けないし。

そしたら

 

 

 

 

「これmimizoooちゃん好きな豆でしょ」と歳の離れたお友達が1袋買ってきてくれました。

超~嬉しいっ。

お金払うって言ったけど、

「これはあげるから美味しく食べて。あの人の為にこれ作らなきゃ、あれ作ってって言われたから作らなきゃ・・・じゃなくて、作りたいものを作って、量が多かったらあげるようにしないと、キムチ屋になっちゃうよ」

って言われました。

ハイ、ワカリマシタ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お友達の旦那さんが「きっとmimizoooちゃん好きなはず」と、干し芋を買ってきてくれました。

干し芋超大好き。

その中でも旦那さんイチオシの農家さんが作っている干し芋なんだって。

食べるの超~楽しみ。

 

 

 

 

美味しい食材を沢山頂けてシアワセだわ。

その食材で何作るか?を考えるのもワクワクするし。

キムチ屋になっちゃうよって言われた時は、それは困るなぁ~と思ったけど、私の作ったものを美味しいと食べてくれるならそれは嬉しいし。

程々に作って程々に味見してもらおう。

一応「無理してもらって無理して食べるなら差し入れしないから、言ってね」って言ってからにしよう。