地震翌日のニャンズ。

 

 

夜遅くに地震があり、怖くて走ったり、隠れたりと忙しかったサニ福。

百ちゃんは肝が据わった女子なのでちょっと走ったけど、すぐに戻ってきて何事も無かったように寝始めました。

 

で、朝は

 

 

 

 

 

 

 

一番ビビって忙しかったサニくんはやっと安心して日向ぼっこしながらお気に入りの箱でお昼寝していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブーブーも穴で冬眠しているクマのように箱で丸まって寝ていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜もぐっすり寝ていた百ちゃんですが、翌日も勿論寝ています(笑)

 

3ニャンが安心して寝てくれればそれでいい。

 

 

 

 

猫沢エミさんのインスタに

「世界一安全な場所にいる子の顔をして」という言葉があり、猫のイオちゃんがお昼寝している可愛くて素敵な画像がありました。

最近サニくん達が病気になった時、私はどうしたらいいんだろう?と

ずーっと考えていました。←考えても仕方ないことだけど、いざという時私はどう行動すればニャンズの為になるのかを考えておきたくて。

どの選択をしたとしてもそれが正解かは誰にもわからないし、後悔するだろうし、私はどうしたらいいんだろう・・・と。

でも、

「世界一安全な場所にいる子の顔をして」という言葉で、そうか。と、つかえていた何かがストンと落ちたような気がしました。

ニャンズが世界一安全な場所にいる子の顔をして我が家でスヤスヤと寝てくれていたらそれが一番なんだって。

 

地震の後、壊れた物片づけたり掃除したりバタバタしている時にもサニ百福はそれぞれお気に入りの場所でぐっすり寝ていました。

 

 

 

さっ、雨だけどおねしょマットを洗わなくちゃ(笑)