原口一博議員が「特別会計」に切り込んでいた動画を見たとき泣けました
原口一博議員が遂に国家でタブー中のタブーである『特別会計』について斬り込みました‼️
— Poppin Coco (@PoppinCoco) February 20, 2024
これは56された石井紘基氏以来の快挙ではないでしょうか?
石井紘基氏の名前を出す時とその後の間の部分だけで少しウルッときましたね🥲… https://t.co/QY6cMo2QWT pic.twitter.com/V11DPSFFAY
石井紘基議員が切り込もうとしてころされた特別会計の闇に
正面切って理路整然と戦ってくれる日本人がまだいたことに感動しました
1人で戦う姿になぜか自分のマスクの戦いが重なりました
文字通り一人で資料持って戦っていた時
今の日本人の大多数が赤信号とわかっているのに抵抗しない
争おうとしない、戦おうとしない、おかしさを指摘することが悪いことかのように
事なかれ主義どころか腑抜けた人ばかりで
その場さえやり過ごせばいい、という人たちでがっかりしました
原口議員のように
資料持っていって毅然と主張しましたが
それに対しての相手の回答はまさに国際局長のように
要点を外しまくってごまかしている返答でした
この質疑を見てマスクの戦いを思い出すほどに
「これはおかしいから一緒に文句言おう」
って人がいなさ過ぎてこの国にガッカリしたことを思い出しました
運良く教育委員会の一人が話が通じて行動が早い人だったから良かったけれど
周りがみんな
「とりあえず今はマスクすればいつか終わるよ」
という感じで何も考えていない他人任せな人たちばかりでした
今もマスク強制の職場は何も変わっていません
それは誰も抵抗しなかったからだと思います
相手に従うだけでは自然に良くなることなんてないんです
私の街、何度も私が主張して戦って資料提出したから
教育委員会は政府通達後真っ先に各所に通達してくれましたよ
このコロナ禍でのマスク禍で
のらりくらり凌げればいい、って局長の回答のような日本人ばかり見てきたので
タブーに真正面から理路整然と切り込んだ原口一博議員に感動しました
まだ日本に侍がいてくれたんだ…と衝撃
マスクの戦いの時に原口議員のような人がいれば…と思いました
教育委員会に行動が早い(学校への電話確認が早い)人がいたことでも
充分心強い味方でしたけど
侍魂を持って戦ってくれている人がまだ日本にいる!という事実だけでも励みになります
注目する人が多ければ
石井紘基議員や
中川昭一議員のように
暗殺されずに済むと思うので
日本のために頑張ってくれている人を守る意味でも
記事に上げようと思いました