イベルメクチンや葛根湯を飲んで寝ていても
昨日なぜか熱が上がって３９度で下がらなかったので
「もう何をしたら熱が下がるかわからん！！」
という状態になり
わからんから何もしない、と薬もやめて食べずにひたすら寝ていると
３９度→３６．８度に急激に下がりました
手伝ってくれそうで全く手伝ってくれない家族の元では熱が下がらず
作り置きのおかずを「これ人数分盛り付けて」と旦那に頼んだら
おかずの上におかずをぐちゃぐちゃ乗せる酷いセンス
豆腐の上に黒豆をぐちゃっとランダムに散らばされたり
見た目ができたての残飯のような「どうやったらこんなに酷いビジュアルにできるわけ？」
というアスペ旦那の使えなさが規格外過ぎて
３９度の熱も下がらない状態でした
事細かに指示をやって初めて動いてくれるわけですが
何も指定してなかったら
自分達が食べた朝食もそのままで出かけて
３９度で食洗器に入れるのはなかなか大変でした・・・
旦那父が畑の白菜を持ってきてくれましたが
旦那父も気遣いができるタイプの人ではないので
基本的に持ってくる白菜には土や虫がびっしりついていて
とてもとても３９度の熱で洗ったりできる状態ではなく
前回葉っぱ１枚１枚に小さい虫がびっしりついていて
その場に放置するのも地獄だったので持って帰ってもらいました
めっちゃ元気な時じゃないと無農薬野菜（虫大量）と向き合うのは無理です
熱が下がらなかった原因って
ワクチン打った人のシェディングも加わってるかと思ってましたが
この家の住民の思いやりの無さにもあるような氣がします
もうちょっと自分のことは自分でやってこっちが起きなくていいようにしてほしいです
あーあ
でもなんということでしょう
平和な世だったら大富豪と過ごすセカンドライフ
のような妄想があったかもしれませんが
今のご時世
ワクチンを打ってない人を見つけることがまず貴重で
その中から取り合いです
盛り付けが残飯のようなクオリティのアスペ旦那ですら
ノーワクチンというだけでマシな部類という
何とも夢のない世の中です
妹の旦那（ＤＶ加害者）がいた家は
冷蔵庫を殴り過ぎて冷蔵庫がボッコボコだそうで
「壁はともかく冷蔵庫がボコボコって聞いたことないわ！！
普通の人は冷蔵庫殴る前に「壊したら処分が大変だな」とか理性が効くわ！」
とツッコミをしておきました
他に壁や家電も壊したほどの頭のおかしさなので
無駄なあがきをせずさっさと離婚に応じてもらいたいものです
薄味の優しい料理や
おかゆや子供達のご飯を作ってくれる
そんな伴侶がいないものだろうか？
３９度のごく当たり前の要望ですが
妹（ＤＶ旦那と離婚調停中）から
そんな男性は幻想
と一刀両断されました
アスペ旦那とＤＶ旦那の姉妹が出会えていないだけで
おかゆやおじやを作って看病してくれる男性は希少だけどいる、と信じたい
まだ人間に夢を持っていたいのですが
現実、学校の教頭は相変わらず話通じないし
グレートリセットやＳＤＧｓを勧めたい変なオヤジがたくさんおるし
どこに夢を求めればいいかな？という末期状態
結論
自分で自分を看病が一番期待を裏切らないので
早く良くなって自分でおいしいもの作って食べます