続きです。
17時ころお部屋に戻り、泡で乾杯🥂
サンルームはかなり直射日光が当たっていて暑かったのですが、日没が近づき良い感じに
18時から夕食
地産地消のイタリアンです
白ワインをボトルで頼んで乾杯
アミューズ3種
山滴る一口の楽しみ
左から無臭豚のパテ、鮎のエスカベッシュ、トウモロコシの冷製スープ
白ワインは秩父の源作ワイン。
前菜
燃える実とバターのようなチーズ
秩父のやまなみチーズ工房さんのブッラータチーズと桃、無臭豚の生ハムのカプレーゼ🍑
ブッラータチーズ大好き
味のアクセントで刻んだ杓子菜のお漬物が下に敷いてあります。
パスタ
秩父こじゅうはん
柚子胡椒味噌の冷や汁スタイル
稲庭うどんの様な細い麺を冷製パスタの様に頂きます。
胡麻はすり鉢で擦って入れます(薬局のすり鉢のイメージ)
魚料理
山よりの風来て、香魚のコンフィ
ライスペーパーに包まれた鮎は火入れが完璧で身も柔らかくて美味しい
赤ワインを頼んで
お肉料理
ブルーベリーを食べる鹿
ソースグランヴヌール
しっとりとした肉質でくさみも一切なく、酸味のあるベリーと赤ワインのソースが合います
デザート
黄金樺母酢のセミフレッド 実梅の香り
暑い日だったので、アイスみたいなデザートでさっぱり
バースデープレートも用意して下さり感謝
後ろにある棚は昔使われていた薬棚です💊
2部制で良くありがちな90分でコントロールされる事なく、ゆったり2時間半かけてディナータイムを楽しめて良かったです
食後はホテルで頂いたチケットで秩父駅前の祭の湯へ
露天風呂もかなり広く、色々なお湯に浸かれて温泉宿に泊まらなくても満喫できました♨️
お宿に戻って
更にフリードリンクを楽しんで就寝
沢山お酒を飲んでいたせいか、道路の騒音は私はそんなに気になりませんでした
(でもシラフだとうるさいかも。音に敏感な方用に耳栓も用意してありました)