茶屋街めぐり♪ | みみうさ☆ライフ

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グルメやお買い物、ワイン会など中心にUPしていきます☆*:.。.

アメンバーは現在募集していません。
過去に家族の顔をそのまま載せているので、ご了承下さい。(息子の学校関係の記事以外はオープン記事で投稿して24時間後にアメンバー限定にしています)

2024年10月25日(金)



朝風呂に入ってから♨️朝食を食べて





お庭を散策したり走る人



1300年の歴史を感じられる展示品の数々を拝見したり






お土産を購入したり、ロビーでのんびりして





お宿を後にしました。




前半は1人旅なので自分が映った写真は1枚も無いのですが、もうここまでは来れないかも⁉️と思い撮ってもらいましたカメラ



送迎バスで粟津駅へ。




電車がまさかの遅延で20分ほど待たされましたが12時には金沢に到着。



この日の目的は森八本店で和スイーツを食べる事🍵


初日は大樋美術館でのんびりしてしまい、喫茶時間に間に合わなかったんですあせる




あんみつは12時の時点でもう売り切れでしたが、葛切りにしてスモモシロップを追加。


私は黒蜜よりスモモの方が好みかも🍑



目の前の緑は武家屋敷・寺島邸のお庭で素敵でした🍃



宝石紫金沢菓子木型美術館



喫茶の利用で美術館が無料になります。



明治〜昭和にかけての木型や、天皇陛下の即位記念の型なども展示してありました。





浅野大橋を渡って





宝石紫主計町茶屋街






8年前に東茶屋街、7年前に西茶屋街には行ったのですが、こちらは初めてキラキラ




宝石紫暗がり坂



主計町には平行する小さな坂が2つある。1つはかつて旦那衆が茶屋街へ密かに通ったという暗がり坂。もう1つはあかり坂。ずっと名称がなかったが、住民が金沢ゆかりの作家五木寛之氏に名付けを依頼。平成20年(2008)に命名され、新名所に。




こちらは昼間でも行燈が灯っていて暗いです。



奥の階段を登りきると見えてくるのが



宝石紫久保市乙剣宮



久保市乙剣宮は、もとは真言宗金剛寺の別当だった古社です。明治時代の神仏混淆禁止以後は卯辰山から新町に戻ってきました。一家繁栄家内安全、交通安全、商売繁盛等の神として、広く信仰、崇敬され、風格ある商家の町並みを残す尾張町界隈の一角に、ひっそりとたたずんでいます。



このすぐ近くには


宝石紫あかり坂




暗がり坂とは対照的に日が差し込んでいます。





この近くにあるミュージアムにも2カ所立ち寄りました。




宝石紫柳 宗理デザインミュージアム



キッチンウエアで知っていた柳 宗理さんですが、こちらでは建築家としての功績や携わった建築デザインなどについての展示や映像を見る事ができます。





横浜市営地下鉄の水飲み場や椅子などもデザインされていてびっくりしました。


こちらは無料なのにスタッフさんが詳しく説明してくださり感謝ラブラブ




宝石紫金沢文芸館



金沢市民の文芸活動の拠点として誕生した施設。1階には文芸を愛する人たちが、気軽に集い語り合う「溜まり場」的空間。2階は「金沢五木寛之文庫」で五木氏の著作を紹介。3階には泉鏡花文学賞コーナーがある。平成16年(2004)に国登録有形文化財(建物)に登録されている。


もともとは銀行として使われていた建物で80年以上前からこの尾張町のランドマークだったそうキラキラ




写真撮影出来る場所は限られていましたが、こんな感じでした↓



肖像画のパネルは金沢の三大文豪の泉鏡花・室生犀星・徳田秋聲です。




再び浅野大橋までテクテク歩いて走る人





こちらのお土産物屋さんで八百萬さんグッズを購入飛び出すハート




金沢駅に鎮座していて気になっていました。






東茶屋街にもちょこっと立ち寄り



福光屋酒造で飲み比べセットを頂きました日本酒




金沢駅まで歩いて戻り、ホテルにチェックイン。



夕食は金沢おでんが食べたくてネットで検索🍢


金沢にもクロスゲートが出来たらしく、そのレストラン街の「市」というお店へ。


バイ貝や車麩が入っているのが金沢流です。



こちらでも日本酒飲み比べ日本酒


お造りや能登牛の煮込みも追加しましたウインク






お宿に戻って、21時半から振る舞われる夜鳴きそばもいただきましたラーメン



泊まったマンテンホテルはビジネスホテルの扱いですが、広めの温泉もあって使い勝手の良いホテル♨️


金沢3日目の夜もなんとか1人で満喫できました爆笑