旅行3日目も曇り空でしたが、雨は降らず過ごしやすい気温
朝食はバイキングでしたが氷見名物の手延べうどんや日本海で採れたのど黒などもあり、嬉しい
朝勉強を済ませて観光へ
千里浜なぎさドライブウェイ
日本で唯一、車で走れる海岸
海水浴客もテントやバーベキューのコンロ、テーブルセットなどを持参して本格的な感じで、沢山の方がいらっしゃっていました
気多大社
良い気が集まり悪い気を除けてくれるという気多大社
息子用に合格的中守りと共に私達も良いご縁を頂ける様にお守りを購入しました
厳門
「巌門」は、能登半島国定公園に指定されている「能登金剛」の一部である天然の洞窟。
日本海の荒波によってぽっかりと空いた洞窟は、幅6メートル、高さ15メートル、
奥行き60メートルにも及ぶ大規模なもの。
岩盤に空いた穴からは、荒々しい日本海が広がっています。
また、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台としても全国的に知られ、同名映画のロケ地として記念碑が立てられています。
日本海の荒波によってぽっかりと空いた洞窟は、幅6メートル、高さ15メートル、
奥行き60メートルにも及ぶ大規模なもの。
岩盤に空いた穴からは、荒々しい日本海が広がっています。
また、松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台としても全国的に知られ、同名映画のロケ地として記念碑が立てられています。
のとじま水族館
宿泊する加賀屋の宿泊プランでこちらのチケットが付いていたので、チェックイン前にチケットだけ頂いて先に行って来ました
イルカショーを見ながら
軽めのランチを済ませて、ゆっくりと見学。
工事中ですこし展示が少なめでしたがイルカ好きな息子は楽しかったみたいです
15時には加賀屋にチェックイン
ずっと夕食の量が多めで苦しいくらいだったのですが、こちらのお料理は適量で最後まで美味しく頂けました。
息子は小学校高学年用のメニューでしたが、前菜以外はほぼ同じメニューで満足した様子。
(最近は子供扱いされるのを嫌がります
)
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夜は太鼓のショーがあったり、至る所でマジックやコンサートなどが繰り広げられていて幅広い世代に対応していて日本一の旅館の理由が分かった気がしました
(でもワインがかなり高めだったので私達にはフリーフローの星野リゾート系列が良いかな
)
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