全然知らない間に、YG宝石箱、ファイナルなのだとか
と言うワケで、慌てて、視聴を始めました
でも、一日かソコラでは追いつかないです
今回のサバイバルは、ABCの3チームと日本組のJチームを併せた計4チームスタート
う〜ん、足りない才能を努力と気合で埋めようとしている感じ
i-KONもWINNERも、オーディションが始まってからはセルフプロデュースで、講師のレッスンってなかったけど、今回は・・・（笑）
まず、Aチーム
Aチームが一番年長組
イェダム君とミックスナインの3人を含めたチームで、デビュー前のi-KONみたいに皆で練習をしているんですが、B.Iみたいにフリツケを考えられるメンバーはいないようで、双子のイケメン振付師の片方が講師でついてました
さらに、メンバーの一人が自信がないとスタートそうそう離脱・・・
いきなり7人から6人に減り、幸先悪いスタートです
Bチームが、中・高校生のAチームに比べると幼さが残るメンバーで構成されてました
Cチームは更に幼い中学生のチームで、ウチャンやウンソ君みたいな、hiphopな子がいて驚きました
まさかの、フリースタイル
まさかの、フリースタイルJチームは、日本人の子達・・・
全員で28人29人
の中から7人がデビュー・・・
の中から7人がデビュー・・・Aチームの構成達は20代の子が混じってますから、切実ですよね
離脱した子は22歳で、多分、YGでのデビューは厳しそうだと感じたんでしょうね・・・
28人の中から暫定メンバーの7人を選抜した状態
まだ5話までしか観てないですが、既に可愛そうで、なんとも切ないです
社長の気持ちも分かるんですよ
だって、そのままデビューさせても売れる確信が持てない子達をデビューさせて良いか❓って言ったらダメでしょ
だから、あれだけ叩かれてもミックスナインのメンバーのデビューも白紙にもどしたワケだもん
実力なきアイドルに、今の韓国で生きる道はないよね
BTSのように身銭をきれる、本当のファンがついていれば良いけど、ミーハーなにわかファンばかだから「デビューしても売れない」と言う市場の飽和状態を作り出していると思うし
i-KONもWINNERも、自力で振付して自力で曲も作って、更に、ソレがファン以外の一般の人にも売れる、と言う、正に社長の求めるスタイル
今回は、見るからにそう言う感じでないのと、後は、どうしても社長は、メンバーに日本人を入れたいらしい
ナゼか、早々に暫定メンバー入りしたハルト君・・・・
日本人であるコト以外は、他のメンバーとの違いはなく、ラッパーとしては、声は良いけどラップは微妙
何を言ってるのか全然聴こえない
SMTMだったら絶対に脱落なんだけど
SMTMでバビが優勝してから、ラッパーに重きを置いてる割に、社長がラッパーの良し悪しを分かってないと思います
何を言ってるのか全然分からないラッパーはアウトですよ
ハルト君は、見た目に似合わず、声はミョンドさんとか、ボーイビーさんみたいな低めの声
無理して声を絞り出しているせいか、発声は不明瞭で、何を言ってるか聞こえません
SMTMを観て、もっとラップの練習をしないとダメです
社長は、何を思って、彼をデビューメンバーに選別したのか分かりません・・・
WINの時みたいに、タブロさんにみてもらったら❓
あの時、エピカイの他のメンバーはAチームを褒めたんだけど、タブロさんだけはBチームを押してたんだよね
今考えたら、タブロさんは本当に、先見の明があるなと思います
逆に、誰もOKをもらえない所が放送される可能性もあるから、このままなのか・・・
でも、このグループ、デビューしても売れるか微妙じゃないかと思います