直江津の花火 | ティンカーベルのブログ

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今日は、直江津の花火でしたが家中誰も行こうと、言い出す者もおらず、せっかく地元での花火なのに、いきませんでした。

子供の頃は行きたくても、自家用車も無い時代で家のすぐそばの橋からはるか遠くで上がっている花火を喜んで観ていましたし、大勢の人が保倉川の橋から観て満足していたのです。

さぞ近くで観ればきれいだろうと思っていて、大人になり友達の家に泊まり、祭りのだいごみを楽しんで、間近に花火を観た時は大感激でした。打ち上げ花火

それから毎年のように夏の行事として行っていましたが、長岡の花火に行くようになってからは、直江津の花火へ、足を運ぶ回数が減ってきました。

時代とともに贅沢になってきたなあと思った今日でした。