プレピーにコンバーター  押し引き式 PQR-300 苦戦 | mimi日記

mimi日記

mimiの日常のことを書いています.
2011年に男の子が生まれました。
ほぼ育児日記になっています。
ペタ歓迎です。

プレピー万年筆の別の柄が届きました。




コンバーターはやすさに負けてコンバーター 押し引き式 PQR-300を購入(180円)。

しかし、このコンバーター使い方が分からず格闘すること30分。不安悲しい

途中

メチャクチャに。

使い方も全然調べても出てこず。

やっと使い方分かりました。


黒いレバーが上にあり、下げたいのです。
押し引き式なので、そのまま下げてもウントも下がらず、
ちょっと引いてみても下がらずえーん


反対に引っ張らず普通に一番上に上げてから下げたらすんなり下がりました。びっくり


レバー下がっていますね。

コンバーターをインクに入れてから黒レバーを引き上げてそれからカチッと音がするまで万年筆にコンバーターを差します。


このようにインクが入ったら万年筆に差します。


それでも少し中でインク漏れしていますね。


普通のノートに書いたのでインクの滲みはあります。
上3つはコンバーター使用。
上から細中字、極細0.2、中字です。
白プレピーは細字です。
カートリッジはプラチナ万年筆のもの。
同じプレピーでも細さで違いますね。

普通ならコンバーター500とか800は回転式で簡単なので値段が高くてもそちらがおすすめですが、コツさえ掴めれば、コンバーター 押し引き式 PQR-300でも大丈夫だと思います。

本来はプレピーはコンバーター推奨していないのでカートリッジが本当はおすすめですが、コンバーター使えはします。


押し引き式のコンバーターの使い方が分からない誰ががこのページにたどり着くと良いな。

取り敢えずなんとかなってよかったです。
あー、しんどー。煽り


 

 こちらは一番上へ上げてから下げてそれからインクに入れてレバーを引き上げたらインクが吸引されるので、万年筆に差して使ってください。



 

 こっちは黒いところを回転させるだけ。楽。



コンバーターの良いところは好きなインクを使えることです。

ラメインクは詰まりやすいのでガラスペンやつけペンをおすすめします。