一人 | mimi日記

mimi日記

mimiの日常のことを書いています.
2011年に男の子が生まれました。
ほぼ育児日記になっています。
ペタ歓迎です。

今日はとてもいい天気でした。

今日もなかなか暖かい日でした。


夕方仕事が終わって家に帰り、なんかダラダラしてしまった。

ずっとTVを見ていた。

19時半からは、ドラマがやっていて、アメリカの話だった。


家族4人でアパートに住んでいた。彼女の母は薬中毒でよく外に出て行ったりして、父が探しにでかけたりした。

ある日、母がどうしようもないくらい荒れて、政府の人がきて、母を強制的に薬中の人の病院へ入れてしまう。

姉は近所の人に引き取られる。

主人公の子は、シリアルを水で浸して食べたりしていた。

そうしたら、また役所の人が来て、彼女は学校にも行っていないから施設に入れるって父に言った。

彼女は嫌がったが、無理やり連れて行かれる。

そこは親が育てられない子供たちがいる施設だったけど、そこでは、毎日けんかやいじめがあった。

いじめも例えばシャワーを浴びていたら、シャンプーに漂白剤をいれたりとかなり酷いものだった。

彼女はしばらくそこで過ごし、あるとき抜け出して家に戻る。


家には更生所を出た母に会い、喜ぶ。

父は家出をしていなくなっていた。

母は更生したかの様に見えたが、影で酒を飲んだりしていた。

彼女は学校へ行き始め、友達もできた。

あるとき、母が家に帰ってきたが、また中毒の症状がではじめ、彼女は家出をする。

友達と2人で家も無いまま、その日暮らしをするが、母が死んでしまい、そこから彼女は友達とも別れ、

ある決心をする。

途中は省きまずが、最後には奨学金をもらいハーバード大学に行く話。

これは実話で2003年に入学したそうです。

この話は、受験生が見ると、勉強しようって思う話でした。

フレンチだから完璧には分からないけど、ドラマだからおもしろいし、勉強になる。

見ているときは、勉強一杯しようと思ったけど、怠け者の私はまたその後も、TVを見てしまった。


23時ごろ電話がなったから、多分彼だろうなって思ったら、やっぱりそうだった。

メールもないけど、多分元気でやっているだろうなって思ったから、心配していなかった。

1年前の今頃は、ちょっと連絡がないと不安だったけど、年月はすごいなって思った。

でも、やっぱり彼がいないとちょっと寂しいなあ。


さっきまで、隣の人はパーティーをしていてかなりうるさかったけど、24時になったので、帰ったみたい。

隣の人はパーティー好きでよくうるさいけど、私たちがあまり気にしないから丁度いいのかもしれない。

この部屋に大学生がいたら、勉強できないだろうなって思った。