mimiです。

ブログ立ち上げて間もないということもあり、書きたいことがいっぱい。
連日投稿しちゃいます。

今日は久々に、カウンセラーの先生と連絡を取りました。
主に精神が安定してきたことのお礼と、あとは今困っていることを相談しました。

困っていること、というのは、
誰かに何かを指摘されたとき、それがすべて彼の暴言として脳内再生されて、つらさが倍増する
ということ。
*こちらもお読みください*裁かれる関係

さらには、彼は何かあると「別れる!」と言ったので、全ての指摘がことごとく私を突き落とし、背水の陣という思いになります。


でも、もっと掘り下げてみると、幼少期のことが関係しているのかもしれません。

私は小さい頃、比較的大人たちから褒められる、いわゆる「いい子」「優等生」でした。
小学生のある年なんか体罰するような先生だったけど、それでもあんまり怒られなかったし。
だから、怒る人に認めて欲しいと思う癖があるのかな…。

向上心という内的動機から、叱咤するような彼を選んだと思っていたし頑張っていたけど、ただ認めさせたい外的動機だったのかもと思うと………

これからの働き方・向き合い方・捉え方、、、
あらゆることを考えなくてはならないなと思いました。


それにしても、彼と別れた途端どうしてこう怒られることが増えたのか(笑)
そのぐらいのタイミングで、出来事が起きているんですよ(笑)
ともあれ、この悩みを解決してくれそうな本をまた先生から教えていただいたので、じっくり読んでみようかな!

本のレビューは、また後日。

--

mimi.