だいぶ更新が遅くなりました💦


地獄の肩コリ頭痛と眼精疲労でスマホやPCに向かえなくなっており、

治ったと思ったら保育園の洗礼をくらってめっちゃたちの悪い風邪にかかっていました💦

地獄の肩コリ頭痛&眼精疲労は最終的にこちらで完治したので少し紹介させて下さい。

本当激推しです!!


 

 



続き書きます。



前回はこちら





前回書いたように、連絡のない日々が続いてました。


本人に言ってもこんな状態なので、義母に思い切って連絡をしました。


私:「プレ元夫くん、連絡くれなくて…妊娠は順調ですがちょっと寂しいです」


義母:「電話はしてみたのですか?」


私:「しましたが、プレ元夫くん仕事が不規則なので基本的にはプレ元夫くんからかけてもらうことになっています」


義母:「了解です」



(おいおい、「息子がごめんなさいね」とか、「え、連絡こないの!?」とか、ひとつもないんかい真顔



数日後、義母から連絡あったのか、LINEが3日に一度程入るように。


但し、野良猫の写真とか、サツマイモの葉っぱの写真とか、そんなんばっかで体調とか生活とかのことは無し。

あたしゃ理科の先生か真顔

すごいの見つけたねぇ!とか言ってほしいんか真顔??

まぁ、それでも連絡来るだけマシか。


で、そんな中、元々あった子宮筋腫の関係で、大きな病院に転院することにガーン


自分のなかでもなかなかショック、というかリスク高いことに更に不安になったので、

そのことをLINEでプレ元夫くんに報告しました。


私:「リスクがあるから大学病院に転院だって…」


プレ元夫:「ふーん、そうなんだ」


私:「え、心配じゃないの?」


プレ元夫:「別に。だってまだ出産まで時間あるし」


凝視びっくりマークはてなマーク

(……こいつはバカか???)


私:「無事に出産まで辿り着けないことだってあるのわかってる?」


プレ元夫:「大丈夫っしょ」



ポーンポーンポーン



あ、こいつバカでしたにっこり


しかも姉が助産師やってるんですよはてなマーク

ちょいちょいそれを自慢してくるので、少なからず知識として何か聞いていると思うのだが…はてなマーク



こいつに何言っても響かないことはわかっていたので、思い切ってその助産師やってる義姉に連絡してみましたメール


この人も結構難アリなので本当は連絡取りたくなかったんだけど、やたらと助産師自慢してくる義母の顔も立てるためにも連絡とりましたよ。

あーめんどくさっ真顔



で、プレ元夫くんの態度や連絡してこないことを言いました。

そしてお義姉さんから何か言ってもらえませんか?と。


すると返ってきたのが、


「今何ヶ月ですか?子宮筋腫があるってきいたけど、いつから知ってました?」


とか、私の主治医かってくらい身体のことを根ほり葉ほり聞いておきながら、

肝心なプレ元夫くんのことはスルー。



やっぱりやめりゃよかった…ネガティブ


一応質問に答えつつ、もう一度プレ元夫くんと話します、ということにして終了させようとしたら、


「もう少し聞いていいですか?子宮筋腫の大きさはどれくらいで何か今気になる症状ありますか?」



をい……そんな相談、私したかムキーはてなマーク


本当聞かなきゃ良かった。。


気になることあったら主治医に聞くし、なんで身体のデリケートなこと義姉に言わなきゃならんのだ無気力


私は肉親や、めちゃ仲の良い友人以外には身体とかのことは喋りたくないタイプなんですちょっと不満


妊婦を気遣って連絡せいびっくりマーク

とか、プレ元夫くんにビシッと言ってくれればそれでいいのだよびっくりマーク



しまいにゃ〇〇しましょう、とか偉そうに言ってくる始末ムキー

そんなこと聞きたいんじゃないのよムキー

てかそんなこととっくに医者から言われてるわムキー



と思いつつ、最低限の質問にだけ答えて更に強制終了しようとしたところでようやくプレ元夫くんのことについて返信きました。


「プレ元夫くんは、人の気持ちを理解するのが苦手です」



ポーンポーンポーン



え、


それってつまり、発達障害ってこと??



びっくりしましたが、すごく納得できました。



というか、なんで義母も義姉もずっと教えてくれなかったんだ?



まあ、そう言われると義母も発達障害なかんじあるしな凝視


結婚式なんか当日、義母に自分勝手に色々かき回されて散々な目にあったし…ムキー

これについてはまた機会あったら書きたいと思いますにっこり



話は戻って。


え…私、相手が発達障害って、受け入れられるのだろうか。。。


でも今までの、

何でわからないのはてなマーク

非常識なことするのはてなマーク

などの色んな疑問が、すんなり理解できました。



しかし、どのように解決していけばわからず、ネットを漁りながら私のマタニティライフは続くのです。。



つづく