久々に馬の夢を見た。

後輩が運動し終わった障害用の新馬。
腹帯外して、鞍外して。
急に首を上にあげるから、引き手を一瞬話すところまで、妙にリアル(笑)

あそこは学校の丸馬場の手前だな。

馬乗りたいなー。
秦野行きたいなー。

でも、リアルな今日は仕事(⌒-⌒; )
弁当作りで7時前には出勤!
さ、今週も頑張ろ!
今日はとある打ち合わせと試食で、20時の閉店後に蛇の市さんへ。

なんだろ。
久々にちょっとワクワクしたゾ。

で22時過ぎに終わって、店までチャリで帰ったけど…

いやぁ、大伝馬町のあたりとか本当に人がいないし0時まわってるんじゃないかって言うくらい人気がない。
日本人てホントに真面目な国民性だなと改めて思うわ。

と、自分自身もその時間帯に日本橋に居るのが久々なことに気づいてしまった。

そか、そうなんだよな。

あと1ヶ月。
今、何をやるかが1ヶ月後の為に大事。

さぁ、頑張ろう!



今日も1日お疲れ様です!

本日、伊勢重では三四四会の一員として、三四四会の下記の想いに賛同し、お弁当を提供させて頂きました。

伊勢重のすき焼き弁当が少しでも誰かのパワーになるよう、お作りさせて頂きました。



facebook三四四会ページ

三四四会では、、、
緊急事態宣言の再発令を受け、近隣企業のご協力も得ながら、地域の病院で働く医療従事者の方々や、行政機関の最前線で働く皆様に、お弁当の提供を再開しました。

過酷な現場で働く方々は、時間に追われ、まともな食事をすることすらできていないと伺いました。
人は、美味しいご飯を食べると、自然と力が湧いてくるものです。
少しでも、そんな方々の役に立ちたい。
三四四会のそんな思いを、近隣企業の皆さんにバックアップしていただきました。

三四四会の仲間25店舗が集結し、毎日代わる代わる最前線である現場に、“美味しい“をお届けします。

社会のひとりひとりが、この状況を打破するべく懸命にもがいている中、我々にできることは、生産者の皆さんから受け取った“美味しい”のバトンを、最前線で働く皆様にお届けすること。
それしかできないし、それが我々に与えられた社会的使命だとも感じています。

どうか1日でも早く、平穏な社会が取り戻せるよう。
また笑顔でみんなが集まれるときがくるよう。
我々も皆さんと共に頑張っていきたいと思います。