「浹」と書いて「あまね」。
鴨そばの美味しさを浹く、世界中の人に知ってもらいたいというのが店名の由来だそうです。

ふらふら歩いていた時に発見し、京都鴨そばというキーワードと店構えに惹かれて、ふらふらと店内へ。

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清潔感溢れる店内はカウンターとテーブル席で構成され、ジャズの軽いメロディーが流れる。

新しい匂いがするので、出来たばかりですか?
と聞いたら2年前にOpenだって!

そりゃぁ、失礼しましたσ^_^;



オーダーしたのは、鴨ざるそば。

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やや甘目のそばつゆに、炒め九条ネギ、鴨肉、大根おろしを薬味に頂きます。

蕎麦は鬼皮ごと挽いた玄蕎麦。
個人的には1番好きな蕎麦(^-^)

因みに奥にある小さなお猪口は蕎麦湯用だそう。
最初に蕎麦湯だけを飲みたい人もいるのでと…こういう小さな気遣いは初体験。
嬉しいねぇ(・∀・)

関東人には、多少そばつゆは物足りなくうつるかもしれないけど…美味しかったぁ。
お腹も心も満腹。

ご馳走様でした!