ある日のお昼ご飯。
時間は13時半過ぎ。


あえて店名は伏せるけれども、小伝馬町と堀留町の間にあるとあるお店。

オーダーしたのは海老とかしわ天丼と蕎麦。

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おぉっ、海老が立ってる!
そして、なぜかキラキラ黄金色に輝いてるΣ( ̄□ ̄;)

多分、照明の具合だとは思うんだがσ^_^;


当然、期待に胸膨らませて食べるじゃない?

お客さん殆どいないし、揚げたてだろうから恐る恐る口に含む。

あれ?
全然熱くない…

他の具材も食べてみる。
茄子、南瓜、かしわ…

どれもこれも熱くない。
かといって冷たいわけでもなくザ・常温。。。

うーん。
これ、多分ランチで揚げた分の余りじゃないの?

って勘繰る。てか、そう。だと思う。


はぁ。

折角さ、折角、久しぶりに濃く甘くドストライクな天丼ダレに出会えたというのに…
肝心の本体がこれじゃぁね。


これが、この店のやり方なのかな?
でも、こういうことしてたら、そのうちにお客様は絶対に離れていってしまうと思うよ!

残念な気持ちになったランチタイムだったわー