【レンジで楽々】ただひたすら混ぜるだけ！寒天もレンジでできる！抹茶ミルク寒天


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【レンジで楽々】
ただひたすら混ぜるだけ！
寒天もレンジでできる！

 抹茶ミルク寒天


抹茶大好き過ぎるmimiです·͜·ᰔᩚ

今回も抹茶スイーツᕷ‪

暑い日が続くと火を使うのも嫌になりますよね↯↯
ですが、ひんやりスイーツって意外と火を使うレシピが多かったりするんですよね(*ω*;)

特にひんやりスイーツに欠かせない寒天は、火にかけないと固まらないとよく耳にしますよね。


暑くて火にかけるのヤダな～でも、歯切れが良くてホロッと崩れる食感の寒天が好きなんだよね～ෆ‪
って方に朗報です⸜(*˙꒳˙*)⸝ 


安心してくださいෆ‪


それ、レンジで全部できちゃいますᕷ
しかも、環境に左右されないレンジ加熱なので失敗知らず✧*｡
ただひたすら混ぜるだけ⸜(*˙꒳˙*)⸝


更に寒天は常温で固まるので時間を置いて混ぜるだけで、抹茶スイーツにありがちなダマになったり、抹茶が沈殿したり、2層になったりがありません⸜(*˙꒳˙*)⸝


‪ただひたすら混ぜるだけなので
寒天に苦手意識がある方も
抹茶スイーツ大好きだけど、ダマになるのがな～って方も
とにかく火を使うのが嫌って方も
お菓子作り初心者さんも
ぜひ作ってみてください‪ෆ



【材料】
《パウンド型1台分》
[ 抹茶ミルク寒天 ]
砂糖…50ｇ
抹茶パウダー…6ｇ
牛乳…400ml
練乳…20ｇ
水…200ml
粉寒天…4ｇ

[ デコレーション ]
生クリーム...50ml
砂糖…5ｇ
あんジャム…適量

【下準備】
・牛乳、練乳、水は常温に戻しておく。

【作り方】
[ 抹茶ミルク ]

砂糖に抹茶パウダーを加え、ダマを潰すように混ぜる。
※抹茶パウダーは篩わなくてOK。

牛乳を600Wのレンジでラップをせずに1分30秒加熱して温め、少量加え混ぜる。
※加える牛乳は極少量にし、砂糖と抹茶パウダーを溶きのばす。
※この時点でしっかり混ぜておくと抹茶がダマにならない。

艶が出るまでよく混ぜたら、更に牛乳を加えていき、生地が緩んできたら残りの牛乳を全て加え混ぜる。

練乳を加え、全体にムラなく混ぜる。

[ 寒天液 ]
①水に粉寒天をふり入れ、しっかり混ぜて全体に馴染ませる。
②ラップをせずに600Wのレンジで2分加熱する。
※加熱直後は熱くなっているので注意。
③ムラをなくすようしっかり混ぜる。
④再びラップをせずに600Wのレンジで1分加熱する。
※加熱直後は熱くなっているので注意。
※加熱しても液がぬるいと感じたら、熱く感じるまで20秒ずつ追加加熱する。
⑤再びムラなくしっかり混ぜる。


[ 仕上げ ]

寒天液に抹茶ミルクを少しずつ加え混ぜ、全体に馴染んできたら抹茶ミルクを全て加えてしっかり混ぜる。

寒天は常温で固まるので、そのまま混ぜてとろみを付ける。
※少し時間を置くことで固まり始め、それを混ぜることでとろみが付きます。
※抹茶の沈殿防止、2層になるのを防ぎます。

液の動きが緩やかになったら型に流し込む。

冷蔵庫で2時間冷やす。

寒天が冷えたら型から外す。外す前にナイフや爪楊枝等を型と寒天の間に差し込み空気を入れる。
※型から外れやすくなります。

型の上に皿を被せ、しっかり持ってひっくり返し、上下にフリフリする。

音がしたら型から離れた合図なので、ソッと型を外す。

お好きな大きさに切り分ける。

[ デコレーション ]

生クリームに砂糖を加えお好きな固さに泡立てたら、抹茶ミルク寒天に添える。

あんジャムを載せる。

完成。

【型・材料について】
・型はSeriaのステンレス製のものを使用しています。
17cm、18cmのパウンド型ならどこのものでも合う分量になっています。
・抹茶パウダーは“ 富澤商店 ”のものを使っています。




その他のレシピはコチラ下矢印
今日も最後まで読んで下さって
ありがとうございますカップケーキ


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