想像以上!市販の板チョコで
とろけるボンボンショコラ
可愛いハートの3Dシリコンモールドでベルギー式のボンボンショコラ。
フィリングの生チョコは水分量を多くし、噛んだ時にとろけるような食感を楽しめるようにしました。
外側のコーティングチョコは市販の板チョコで簡単、失敗知らず。
※生チョコを加熱し過ぎて分離してしまっても大丈夫です。
浮き出てきた油分を捨て、生クリーム(牛乳でも可)を少量加えて再び混ぜると復活します。
※生クリームは牛乳でも代用可能です。
フィリングの生チョコは水分量を多くし、噛んだ時にとろけるような食感を楽しめるようにしました。
外側のコーティングチョコは市販の板チョコで簡単、失敗知らず。
※生チョコを加熱し過ぎて分離してしまっても大丈夫です。
浮き出てきた油分を捨て、生クリーム(牛乳でも可)を少量加えて再び混ぜると復活します。
※生クリームは牛乳でも代用可能です。
材料
◯3Dハート型シリコンモールド1台分
・ブラックチョコレート ── 50g
・ミルクチョコレート ── 50g
・ホワイトチョコレート ── 45g
・ピンクチョコレート ── 45g
・生クリーム ── 60g
・バター ── 8g
・蜂蜜 ── 5g
詳しい作り方
・クッキングシートをバットに敷いておく。
※各色分を用意しておくと作業が楽です。クッキングシートだけでもOK。コーティングチョコ
01
・ピンクチョコ→1分10秒
・ミルクチョコレート→1分30秒
・ブラックチョコレート→1分30秒02

※ホワイトチョコは割れやすいので長めに置いて厚くする。04

耐熱容器にチョコを割り入れ600Wのレンジで加熱する。
・ホワイトチョコ→1分10秒・ピンクチョコ→1分10秒
・ミルクチョコレート→1分30秒
・ブラックチョコレート→1分30秒02

混ぜてもチョコの塊が残る場合は「10秒加熱→混ぜる」を繰り返す。
一見溶けていないように見えても中は熱く混ぜていくと溶けるので、艶が出るまでしっかり混ぜる。03
モールドの淵いっぱいまで②を流し入れ、そのまま1分~1分30秒放置する。
※室温により異なります。室温が低いと固まるのが速いので、モールドを揺らしてみて固まり始めたら次のステップへ。※ホワイトチョコは割れやすいので長めに置いて厚くする。04

クッキングシートの上にひっくり返して余分なチョコレートを落とす。
落としたチョコは生チョコとして使用するので、クッキングシートの上に薄く広げておく。