34歳で余命宣告された私ってこんなん

 

 

 

大切にしたいこと

人を点で見るな線で見ろ

 

 

ふと日常に

感じることが

色々あって

 

 

 

 もう...ブログで

お話ししたいこと

山盛りなのに

 

 

 

最近なかなか

かけない日もあったから

少しづつ書けたら...

と思うんやけどにっこり

 

 

 

そんな中の

最近感じたことの1つが

 

 

 

誰かを見るときに

 

だけで見るなで見ろ

 

ということ

 

 

 

つい人って自分も含め

誰かの言葉や行動を

で見がちなんだな〜

って知らんぷり

 

 

 

身近な家族でさえも

そうかもしれない

 

 

 

家族のちょっとした言葉に

を立てたり

しんだりすることもあったり

 

 

 

他人だったら

なおさらの話で

 

 

 

その瞬間瞬間の

言動で相手をジャッジ

してしまったり

批判したり

 

 

 

でも その人が

どんな痛みを抱えているか

誰にも100%は

わからなくて

 

 

 

電車や街中で

すれ違った人が

もしかしたら今日

病院ですごくしいことを

言われたかもしれない

 

 

 

大切な人が

天国へ旅立ったのかもしれない

 

 

 

今 大変で

しい中を

一生懸命もがきながら

生きているのかもしれない

 

 

 

だから人を見るときに

その瞬間の言葉や言動の

で見るんじゃなくって

 

 

 

その人の人生の

で見れる人でありたいな〜

 

 

 

そんなことを

思ったりした今日この頃

にっこりにっこりにっこり

 

 

 

もちろん人間だから

腹を立てたり

悲しんだりはするし

その感情を押さえる

とかそういう話でなくって

 

 

 

ただ 人って

見る角度で全く変わるもの

 

 

 

状況に良し悪しがなく

いい悪いを決めるのは

自分自身

と同じように

 

 

 

もしかしたら

の良し悪しを決めるのも

自分次第なのかも

知らんぷり知らんぷり知らんぷり

 

 

 

もちろん本当に

悪い人もいるだろうけど

泣き笑い泣き笑い泣き笑い

 

 

 

でも少なくとも

誰かを見て

イラっとしたり

うーーんと思った時とかに

点でなくで見れたら

 

 

 

自分自身のためにも

なるんだろうな〜

って思うから...

大切にしたいな〜と思った

 

 

 

そんな話泣き笑いキューン

 

 

もしかしたら…

医療不信だった過去の私は

お医者さんの言動を

点で見て線で

見れてなかったのかもなー!

ちょっと不満ちょっと不満

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